ライトフロウズノウト 今日の一ページへようこそ♪
いつの間にか一年の3/4が過ぎようと
していることに気づきました
今年はこれまで意外と
新しいところ
初めてすること
との出会いが多かった
多分 年の初めには
落ち着いてデスクワークをしようと
思っていたはずなので
本当に先のことってわからない
マーケティングとかタ―ゲットとか
ビジネス本のお手本的な動きと
全く別に繋がったり動いたりするご縁
ただ 西洋式ではなく
和式(とてもざっくりな表現ですが)
では至極自然な流れ
もちろん自分一人で全部気づく訳では
なくて貴重な助言をいただくこと
あるので感謝 ~
敬愛するマザーテレサの言葉 「私たち神様の鉛筆」
が浮かぶこともある
これから年末までまだ新しいこと体験
いくつかある中に
豊中市民の第九合唱参加
というのもあります
憧れの第九合唱 本番は
12月24日豊中文芸センター大ホールにて
新日本センチュリー交響楽団 指揮 飯森範親氏
とよなか広報誌で合唱団員募集
発見したのはラッキーでしたけど
時折こういうことあり
「必要な記事のページをなんとなく直感
開くことができる」スキルが
あるかも?な私です
練習で音楽室・練習室 や
大・中のホールにも立てる、それも楽しみ
ですが二回お休みしたら出れない
のとソプラノいちばん上の音出るようになるかしらと
不安も少々、でもがんばる
合唱指導の富岡先生の たいへん素晴らしい
初回練習で 第九合唱の魅力に目覚めたので
…けれど私はまだまだ全然、とわかっては
いるのです
そんななか 九月の詩を書いてみました
「時間」がテーマのようで 「音」も追いかけているなと
思う
八月のに似ていますが
ひと月で心境がちょっと変っているような
もしよろしければお付き合いください
【 九月の時の詩 : 間奏曲の季節 】
空に色 日ごとに深く優しく
陽射し柔らかく
見慣れた景色の彩りに
翳りのベールがかかる頃
夏の音は止んで
間奏曲の季節が始まる
爽やかな季節を喜ぶ
鳥の囀りと虫の声
霧雨の雫と木々の葉擦れ
時に道行く母と子が
交わす言葉たちも
それぞれの音色で
風の五線紙の上
秋の音符をのせていく
風が冷たくなるまで
奏でられるインタリュード
誰のタクトを得ずとも
軽やかに響き続ける
やがて来る
豊穣の季節のシンフォニーを
私は何処で聴こうか
ふと考えて立ち止まれば
時の流れは少し緩み
足元で小さな渦になる
その時 今いる空間が
淡い光に満ちていることを
思い出す
いつの間にか一年の3/4が過ぎようと
していることに気づきました
今年はこれまで意外と
新しいところ
初めてすること
との出会いが多かった
多分 年の初めには
落ち着いてデスクワークをしようと
思っていたはずなので
本当に先のことってわからない
マーケティングとかタ―ゲットとか
ビジネス本のお手本的な動きと
全く別に繋がったり動いたりするご縁
ただ 西洋式ではなく
和式(とてもざっくりな表現ですが)
では至極自然な流れ
もちろん自分一人で全部気づく訳では
なくて貴重な助言をいただくこと
あるので感謝 ~
敬愛するマザーテレサの言葉 「私たち神様の鉛筆」
が浮かぶこともある
これから年末までまだ新しいこと体験
いくつかある中に
豊中市民の第九合唱参加
というのもあります
憧れの第九合唱 本番は
12月24日豊中文芸センター大ホールにて
新日本センチュリー交響楽団 指揮 飯森範親氏
とよなか広報誌で合唱団員募集
発見したのはラッキーでしたけど
時折こういうことあり
「必要な記事のページをなんとなく直感
開くことができる」スキルが
あるかも?な私です
練習で音楽室・練習室 や
大・中のホールにも立てる、それも楽しみ
ですが二回お休みしたら出れない
のとソプラノいちばん上の音出るようになるかしらと
不安も少々、でもがんばる
合唱指導の富岡先生の たいへん素晴らしい
初回練習で 第九合唱の魅力に目覚めたので
…けれど私はまだまだ全然、とわかっては
いるのです
そんななか 九月の詩を書いてみました
「時間」がテーマのようで 「音」も追いかけているなと
思う
八月のに似ていますが
ひと月で心境がちょっと変っているような
もしよろしければお付き合いください
【 九月の時の詩 : 間奏曲の季節 】
空に色 日ごとに深く優しく
陽射し柔らかく
見慣れた景色の彩りに
翳りのベールがかかる頃
夏の音は止んで
間奏曲の季節が始まる
爽やかな季節を喜ぶ
鳥の囀りと虫の声
霧雨の雫と木々の葉擦れ
時に道行く母と子が
交わす言葉たちも
それぞれの音色で
風の五線紙の上
秋の音符をのせていく
風が冷たくなるまで
奏でられるインタリュード
誰のタクトを得ずとも
軽やかに響き続ける
やがて来る
豊穣の季節のシンフォニーを
私は何処で聴こうか
ふと考えて立ち止まれば
時の流れは少し緩み
足元で小さな渦になる
その時 今いる空間が
淡い光に満ちていることを
思い出す