今日のニセコは家に籠っているのはもったいない位の好天に恵まれ
生活の家では恒例の「もちつき会」がありました。
「生活の家」は道路を隔てて有島記念館のすぐ向かい側にあり、
今から16年前の1999年4月に札幌で設立し、翌2000年にニセコ町に
移住してきました。
その設立の目的と趣旨は以下のとおりです。
【「障害者」団体と相互に情報交換や連携をとり「障害」を持つ人も、健常者も、
共にその存在を認め合い、地域の中で、仲間や家族・友人達と助け合いながら、
当り前に暮らしていくことを日常的にめざしていくことを目的とする。】
「もちつき会」は誰でも参加できる生活の家の年中行事となっています。
私たちは互いに人間として様々な問題を抱えながらもお互いに助け合いながら
生きて行かなければなりません。生活の家はこうした機会を私たちに提供して
くれる場になっているように思います。
小さい頃から障がいがあってもなくてもいろいろな人たちと互いに触れ合う場が
あると抵抗なく相手を受け入れることが出来るようになり、お互いに理解も
深まっていくと思います。
つきたての美味しいおもち:あんこ、よもぎ、ミカン(初めてです)、納豆、
えのき、だいこんおろしなど、いろいろな種類のおもちをたくさんいただいて
今年最後のお正月気分を満喫して帰ってきました。
生活の家では恒例の「もちつき会」がありました。
「生活の家」は道路を隔てて有島記念館のすぐ向かい側にあり、
今から16年前の1999年4月に札幌で設立し、翌2000年にニセコ町に
移住してきました。
その設立の目的と趣旨は以下のとおりです。
【「障害者」団体と相互に情報交換や連携をとり「障害」を持つ人も、健常者も、
共にその存在を認め合い、地域の中で、仲間や家族・友人達と助け合いながら、
当り前に暮らしていくことを日常的にめざしていくことを目的とする。】
「もちつき会」は誰でも参加できる生活の家の年中行事となっています。
私たちは互いに人間として様々な問題を抱えながらもお互いに助け合いながら
生きて行かなければなりません。生活の家はこうした機会を私たちに提供して
くれる場になっているように思います。
小さい頃から障がいがあってもなくてもいろいろな人たちと互いに触れ合う場が
あると抵抗なく相手を受け入れることが出来るようになり、お互いに理解も
深まっていくと思います。
つきたての美味しいおもち:あんこ、よもぎ、ミカン(初めてです)、納豆、
えのき、だいこんおろしなど、いろいろな種類のおもちをたくさんいただいて
今年最後のお正月気分を満喫して帰ってきました。