読書友達がいて、
面白かった本などを勧めあっています。
その友人が、
2月の始めに会った時、
《藤堂志津子さんの「夫の火遊び」というのを
今読んでいるのだけど、面白いよ。》
と、話してました。
なんとなく聞き流していたのですが、
おなじく、藤堂志津子さんの
「ほろにがいカラダ」というのが、たまたま
我がマンションの交換図書コーナーにあり
今まで読んだことがない、作家さんだったのですが、
持ち帰って、読んでみました。
桜ハウスという、マンション?かな、
オーナーでありながらそこに住んでいる女性が
主人公の、結構面白いお話でした。
そして、あとがきを読んでいたら
この本は、友人が読んでいた「夫の火遊び」の続編らしいです。
そこで、
友人にメールをして、
「本を交換しない?」ともちかけてみました。
二つ返事でOKでした。
23日にお昼を食べながら、本の交換をすることになりました。
最近私がはまっている三浦しをんさんも勧めちゃおう。
面白かった本などを勧めあっています。
その友人が、
2月の始めに会った時、
《藤堂志津子さんの「夫の火遊び」というのを
今読んでいるのだけど、面白いよ。》
と、話してました。
なんとなく聞き流していたのですが、
おなじく、藤堂志津子さんの
「ほろにがいカラダ」というのが、たまたま
我がマンションの交換図書コーナーにあり
今まで読んだことがない、作家さんだったのですが、
持ち帰って、読んでみました。
桜ハウスという、マンション?かな、
オーナーでありながらそこに住んでいる女性が
主人公の、結構面白いお話でした。
そして、あとがきを読んでいたら
この本は、友人が読んでいた「夫の火遊び」の続編らしいです。
そこで、
友人にメールをして、
「本を交換しない?」ともちかけてみました。
二つ返事でOKでした。
23日にお昼を食べながら、本の交換をすることになりました。
最近私がはまっている三浦しをんさんも勧めちゃおう。