10日にone okのアルバムが来てからずっと、ウォーキングのBGMとして聴いてます。
ほとんどがわが身体に浸透して、音源なしでも脳内再生が可能です。
前の「人生×僕は」よりも、ずっと刺激が強い印象だから、そのココロは?と興味があったので、表紙&巻頭インタビュー掲載のROCKIN'ON japanを買いました。
昔むか~し、洋楽三昧してた頃はよく買った雑誌だけど、忙しい今に至っては雑誌そのものを滅多に買わなくなりました。
だいたい持ち歩くにも重たいしね、雑誌は。
さて本題です。
TAKA のインタビューでおおよそのことは掴めました。
僕らはいよいよ軸足を日本の外に(米国)に置いたんだよ、思い切って。
一言で言えばそういうことなんだと。
ワールドワイドに人気が出るとかそういうことじゃなくて、例えばハードな全米ツアーをこなす根性とか体力とか、もっとリアルなことを既に消化しようとしている。
彼らは既にアメリカで呼吸してます。
ほんとにカッコイイ音だけを追求していたいということなのだな。
若いってスゲ~~
ウラヤマ~
いやいやいや、年は関係ないか。
嫉妬を感じるというのは、自分にも可能性が在るからと誰かが言ってました。
私でさえ魂に火を点けられるんだから、若いファンはなおさらでしょうよ。
ライブ行きたい