桜子の † 智天使工房 † 

カラーセラピストでメタルスミスの私が歩む日々。
みんながハッピーになれるものを作りたい。

何十年かぶりにROCKIN'ONを買ったら

2015-02-20 12:07:32 | ミュージック



10日にone okのアルバムが来てからずっと、ウォーキングのBGMとして聴いてます。
ほとんどがわが身体に浸透して、音源なしでも脳内再生が可能です。

前の「人生×僕は」よりも、ずっと刺激が強い印象だから、そのココロは?と興味があったので、表紙&巻頭インタビュー掲載のROCKIN'ON japanを買いました。

昔むか~し、洋楽三昧してた頃はよく買った雑誌だけど、忙しい今に至っては雑誌そのものを滅多に買わなくなりました。
だいたい持ち歩くにも重たいしね、雑誌は。

さて本題です。
TAKA のインタビューでおおよそのことは掴めました。

僕らはいよいよ軸足を日本の外に(米国)に置いたんだよ、思い切って。
一言で言えばそういうことなんだと。

ワールドワイドに人気が出るとかそういうことじゃなくて、例えばハードな全米ツアーをこなす根性とか体力とか、もっとリアルなことを既に消化しようとしている。

彼らは既にアメリカで呼吸してます。
ほんとにカッコイイ音だけを追求していたいということなのだな。

若いってスゲ~~
ウラヤマ~

いやいやいや、年は関係ないか。
嫉妬を感じるというのは、自分にも可能性が在るからと誰かが言ってました。

私でさえ魂に火を点けられるんだから、若いファンはなおさらでしょうよ。

ライブ行きたい