主にオートバイ。時々クルマ。
なんだかんだと永年のブログです。
風に向かう刻
開発コンセプトとその結果。
うーむ。
パスタは駄目です。
総じて、おにぎりより少し難しい程度の料理なのに
たまごかけご飯よりも、ずっと美味しくて幸せな気分になれます。
何を言いたいかよく解らないでしょうが、イメージ的なお話です(笑
最近週3ぐらいの頻度でパスタなので食生活を改めなくては…。
ところで、工業製品にはイメージというか
コンセプトや開発目標というものがありますが
先日、新型のバイクを扱う雑誌で
3月末に発売された、CB1100のコンセプトが掲載されていました。
細かい意見や感想も無くはないのですが
敢えてその辺は無視して、各モデルのコンセプトを連ねてみようと思います。
-SC57型 CBR1000RR(2004~2007)- ←私のCBRと同型です
【 Racing DNA のきらめく結晶 】
-SC59型 CBR1000RR(2008~)-
【 All the Best in Super Sports 】
(TotalControl Design Power の三要素を内包)
-VFR1200F-
【 ランチは300km先の高原のホテルで 】
-CB1100-
【 鷹揚 】
-PC40型 CBR600RR(2007~)-
【 True the Function 】
-PC37型 CBR600RR(2003~2006)-
【 イノベイティブ ワンダー 】
うーむ、なるほどなぁ。
勿論、開発コンセプトありきなので当然なのですが
ある意味見事なまでに、各々のバイクの性格がよく現れています。
やっぱりこの中じゃ、
SC57型CBR1000RRがいちばんいいなぁ(笑
欲を言えば、HONDA製のバイクで
80年代~90年代のレーサーレプリカ群にあった
【 PROSPEC 】を標榜して憚らないようなアツい新型が欲しいです。
もし乗り換えるなら、そういうバイクになるんだと漠然と感じています。
私が以前住んでいたアパート前の通路で。
結構きらめいていたと思います。RC211V的な意味で(笑
さーて。21:00からの鬼平犯科帳みてこよっとヽ(´ー`)ノ