最愛の愛犬「ハッピー」が、2018.9.12 午前11：20
苦しむことなくお母さんの腕の中で14年間の生涯を閉じ、天国へ旅立ちました。
亡くなった日の朝も、お魚ソーセージ1本を食べ、お水を飲み、おしっこに行き
何も普段と変わりない3人の生活。
亡くなる3日前、偶然 娘婿以外は 久しぶりの全員集合で
ワイワイガヤガヤと食事し、楽しい夜を過ごしました。
これもまた 偶然か？3日前に会わなかった娘婿が たまたま我が家に来て 1時間後
息を引き取った。ハッピーの名付け親なんです。
家族全員にお別れしたかったのかな？
無駄吠えもしない おとなしい手のかからない子だっただけに
愛おしくてならない。
ありがとう！ とっても寂しいよ！
どんな時でも 家族の一員でした。
今頃は 母の膝の上かな？
