さぶ~~~で、昨日は母のお医者はん行きも中止で、息子に借りていたDVDを見ました。
猟奇殺人的な映画をはじめて見たのは「羊たちの沈黙」でした。
ジョディー・フォスターも初めてでした。
アンソニー・ホプキンスも私にはとっても強烈でその後色んな映画を見るようになりましたが、印象がきつ過ぎて怖いおじさんのイメージがなかなか払拭できなかったです。
で、この映画もこわ~!と思ってたんで自ら見にいく気にはならへんかったんですが、
まぁ感想を言えば、
レクター博士の生い立ちで、何でこうなったん?みたいな、とっても解りやすい動機でした。
その後、おじさんになるまでは、どうなったんでしょう?
でも、やっぱり殺人シーンは、コワい。どうかフィクションで!!
ってとこかな?
日本の鎧冑や刀が出てくるとは思わなかったけど、
ファッションもノスタルジックでした。