「栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」というサブタイトルがついている。
サシャ・バロン・コーエン演じるカザフスタンのTVレポーターがアメリカに取材に行くんだけど、
のっけから面白い。ドタバタコメディーで、皮肉たっぷり
強大なアメリカに体当たり、
ちょっと下品だけど、これってきっと良いか悪いか分かれると思うよ。
ロデオ大会で国歌を歌うんだけど、アメリカ人にはブーイング
だって、カザフスタン一番って、それにわざとスラング。
えーっ、て私も思ったけど、最後に本当の国歌が流れて、あぁ、そうなんや、って
タブーなこともずけずけ言いたい放題。
ありえねぇー、ってとこ満載。
ユダヤ人のことを非難するところがあるんだけど
彼自身がユダヤ系イギリス人だから、あえてなんやろなぁ
サシャ・バロン・コーエン演じるカザフスタンのTVレポーターがアメリカに取材に行くんだけど、
のっけから面白い。ドタバタコメディーで、皮肉たっぷり
強大なアメリカに体当たり、
ちょっと下品だけど、これってきっと良いか悪いか分かれると思うよ。
ロデオ大会で国歌を歌うんだけど、アメリカ人にはブーイング
だって、カザフスタン一番って、それにわざとスラング。
えーっ、て私も思ったけど、最後に本当の国歌が流れて、あぁ、そうなんや、って
タブーなこともずけずけ言いたい放題。
ありえねぇー、ってとこ満載。
ユダヤ人のことを非難するところがあるんだけど
彼自身がユダヤ系イギリス人だから、あえてなんやろなぁ