



昨日、オープニングセレモニー、圧巻でした!



何といっても数がスゴイ




チャン・イーモウ監督素晴らしいです
ハイテクを駆使し、時にはアナログ場面もあったりで、とっても良かったです!
ある意味きちっとしてて、ちょっと日本的にも思えましたが、やっぱりよく似た文化なんでしょうか
ソウルオリンピックの時はそんなこと思わなかったんですが、
やっぱり監督?かな?(単騎、千里を走るは感動でした)
そして↓ ↓ ↓
今日はMの



USとUKの言葉の違い
たくさんの言い方の違いがあって、
わたしの頭は混乱するわって、

このブログのサブタイトルにも使ってるんですが、UKでも、スコットランド(Mの故郷)、イングランド、ウェールズ、ノースアイルランドと四つの国があって
総称 UNITED KINGDOM of GREAT BRITAIN and NORTHERN IRELAND
なんですが、つい私はイングランド=イギリスって思っちゃいますが
で、今、竜馬を読んでて、弱体化した幕府にイギリスが多大のお金を貸してもいい、ってくだりで、竜馬はそれをすると四周の国々のように植民地にされてしまうと説いている
なんて話から、世界中に公用語として英語を使っている国がいくつあるか?
って質問に、(ここでオリンピック繋がりなんです)
204ヶ国も参加してるんだから、200ぐらい?って、答えると
100余だって
人口の多い順にいうと、
1.インド
2.アメリカ
3.パキスタン(私は(@_@)意外)
4.ナイジェリア
5.UK
6.南アフリカ共和国
etc.
かつては英国が強かったけれど今ではアメリカが勢力を持ってるから、Englishをofficial languageにするところが多い
ということでした
