A BATTLE OF WITS 2006年
WIT:知力、賢明さ
Fさんおススメの作品、良かったです
秦の時代の前、春秋時代の頃、梁の城を墨家の革離が一人陣中にいり、
10万の敵・趙から守るとされたストーリーで
知らなかったけど、コミックの映画化なんだって?
策士・革離(アンディ・ラウ)が、勝利をするも
梁王から、その人気を嫉妬され失脚させられる
彼が常に望むことは民の平和であり、自由である
墨家が唱える「兼愛」って意味なのかしらね?
今、「三国志」を読んでいて、また「レッド・クリフ」を見て、
王たるもの、驕れる者は、民心、必ず離れていく
戦国の世に、英雄は出現しやすいんやろうか?
後日談で、美化されてる?
「レッド・クリフ」より、集約されてて、面白かったよ
革離も人間チックで