ロバート・デ・ニーロ「ボーダー」

アル・パチーノとの共演作
両雄相並ぶみたいな

RIGHTEOUS KILL　　2008年
righteous:正義の、正しい事をする



≪ストーリー≫
ニューヨーク市警のターク（ロバート・デ・ニーロ）とルースター（アル・パチーノ）は
20年来の相棒

凶悪犯が捕らえられても無罪で釈放される
そして再び犯罪を犯す
そんな悪者を次々とこの世から抹殺する連続殺人事件

その犯人が署内に居るのではと推測され・・
タークが疑われる

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最後までだまされました
冒頭に、タークの証言から始まるんで
てっきり、彼の仕業と思い込んでしまいました

ふたりのベテラン俳優は重厚で、シブくて、クール

辻褄が合わないようなところや
ココ端折ってる、って思うようなところもあって
編集しすぎ？

もう少し、ゆっくり撮っていても良かったかな、

ふたりの友情にはグッと来ました

わたしは良かったです

ところで、必殺仕置人・中村主水、思い出したんですが