「スモーキング・ハイ」

PINEAPPLE EXPRESS　　2008年　　CS



≪ストーリー≫
デール（セス・ローゲン）は、葉っぱの売人ソール（ジェームズ・フランコ）のところへ今日もマリファナを買いに、
そして、おススメのパイナップル・エキスプレスをゲットする

その帰り道、駐車しながらスモ－キング、

ところが、パトカーが来てポリスウーマンが建物に入って行き、殺人事件が起きる、
あわててそのマリファナを捨てて逃げる

ソールのところへ行ってそのルートを聞くと、どうやら買ったのは自分だけ、

絶対殺されると確信した彼は、ソールも一緒に逃げる

仲買人のレッドのところに行くとそこはもう手が回ってて・・・

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初めにモノクロで、戦争前に、スモーキングの実験が映るんです
あら、これってこんなにシリアスな映画？

ところが、現代に時が変わると、そこはシッチャカメッチャカ、
セスとジェームズが犯罪に巻き込まれてドタドタバタバタ
事は大きくなって、ふたつの組織の抗争にまで発展して、

アジア系の方に「ハングオーバー」シリーズの中国人ケン・チョンも出てきて
ドンパチが始まる

アクションもカーチェイスもありで、「キック・アス」や「ハングオーバー」っぽい流れ、
いやあ、実に面白かった

コメディって、シモネタに入るか、ドンパチに入るかなんだね

ジェームズ・フランコがまた良い、長髪でパジャマで支離滅裂、


ナイスコンビです
気に入りましたけど
ケムイです

あとレッドは不死身