House of Cards 1.2シーズン 2013年 CS
下院議員で、院内幹事のフランシス・アンダーウッド(ケヴィン・スペイシー)、
大統領候補のギャレット・ウォーカーを応援し、成功のときは国務長官の椅子を約束されていたが、
ウォーカーの裏の大物、レイモンド・タスクの助言により、約束は反故されて、
のちに、いつか必ず「ホワイトハウス」入りを心に誓い、
虎視眈々と、計画を実行し、妻のクレア(ロビン・ライト)と共に難事を切り抜け、階段を上り詰めていく
情け容赦ない彼の結果は、意外にも・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
まず、国務長官になれなかったフランク(=フランシス)は、
同じ下院議員のアルコール依存症のピーター・ルッソに目をつけ、
彼が飲酒運転と買春の容疑で捕まっているところを助ける
折しも、ペンシルバニア州知事の選挙が始まり、操れるピーターを推す
そのころ、ワシントンヘラルド紙の記者ゾーイ・バーンズがフランクの周りをウロウロし始め、
彼は彼女を利用し、情報を流し始め、
地元とフランクとの間で板挟みになっていくピーターは最後崩壊していくんです
で、フランクが抹殺
その顛末を想像するゾーイまでも抹殺、
その後ペンシルバニア州知事になった元副大統領の後釜に入って、
大統領をも、撹乱し追い詰めていくわけで、
このフランクの女房もすごいしたたかな女でして、
ある意味、フランクよりもクールなのかも、
さすがロビン・ライトって感じです
年末に一挙放送を録画、25時間だっけ、まあ何回も分けて見たけど疲れるドラマでしたね
でも、最後どうなる? 気になって、見続けて、
だから第3シーズンに続けられるのか、と納得
大物との裏工作、
中国も相手にしながら、
とっても悪知恵に長けて、執念のフランクとクレアです
政治ってやっぱり
極太作品です、しんどいけど面白い
下院議員で、院内幹事のフランシス・アンダーウッド(ケヴィン・スペイシー)、
大統領候補のギャレット・ウォーカーを応援し、成功のときは国務長官の椅子を約束されていたが、
ウォーカーの裏の大物、レイモンド・タスクの助言により、約束は反故されて、
のちに、いつか必ず「ホワイトハウス」入りを心に誓い、
虎視眈々と、計画を実行し、妻のクレア(ロビン・ライト)と共に難事を切り抜け、階段を上り詰めていく
情け容赦ない彼の結果は、意外にも・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
まず、国務長官になれなかったフランク(=フランシス)は、
同じ下院議員のアルコール依存症のピーター・ルッソに目をつけ、
彼が飲酒運転と買春の容疑で捕まっているところを助ける
折しも、ペンシルバニア州知事の選挙が始まり、操れるピーターを推す
そのころ、ワシントンヘラルド紙の記者ゾーイ・バーンズがフランクの周りをウロウロし始め、
彼は彼女を利用し、情報を流し始め、
地元とフランクとの間で板挟みになっていくピーターは最後崩壊していくんです
で、フランクが抹殺
その顛末を想像するゾーイまでも抹殺、
その後ペンシルバニア州知事になった元副大統領の後釜に入って、
大統領をも、撹乱し追い詰めていくわけで、
このフランクの女房もすごいしたたかな女でして、
ある意味、フランクよりもクールなのかも、
さすがロビン・ライトって感じです
年末に一挙放送を録画、25時間だっけ、まあ何回も分けて見たけど疲れるドラマでしたね
でも、最後どうなる? 気になって、見続けて、
だから第3シーズンに続けられるのか、と納得
大物との裏工作、
中国も相手にしながら、
とっても悪知恵に長けて、執念のフランクとクレアです
政治ってやっぱり
極太作品です、しんどいけど面白い