お正月1日、2日とお客様、
今日は夫とふたり、・・
「ホビット 決戦のゆくえ」見に行ってきます
House of Cards 2013年

≪ストーリー≫
主人公フランク(ケヴィン・スペイシー)はホワイトハウス入りを目指す下院議員。
大統領候補ウォーカー(ミシェル・ギル)を応援しており、彼が当選したあかつきには国務長官のポストをもらう約束をしていた。
しかし、大統領に当選したウォーカーはフランクを裏切り、フランクのホワイトハウス入りの夢は無残に散ってしまう。
耐えがたい屈辱を味わったフランクは、どんな手を使ってでも必ずホワイトハウスに入ってみせると心に誓う。
利用できるものはすべて利用するしたたかさと、邪魔者には容赦しない残酷さ、3歩先をいく聡明な頭脳を武器にフランクは這い上がっていく。
一方、フランクの妻クレア(ロビン・ライト)もNPO法人「クリーン・ウォーター」の代表を務めるキャリア・ウーマンであり、夫と同様、目的のためであれば手段を選ばない性格である。 各々の欲望が絡み合う熾烈な駆け引きの末に、最後に笑うのは誰なのか。
~Wikipediaより~
気になってた作品で、レンタル店でそのうちにと思いつつ、ケーブルTVで一挙放送
録画してたのをぼっちらと、
まあこの政治劇、かけひきちゅうか、弱みを見せたらもう終わり、
対等関係でも、小さな糸をたぐって陥れる
どこに真実があるのか、
まったく野心のみ
アメリカのシステムなもんでそれぞれの機関名や役職名がなかなかピンと来ないですが、
国務長官になれなかったフランクの執念たるや、深すぎて恐ろしいです
デヴィッド・フィンチャー監督、
ケヴィン・スペイシー主演
重すぎて深すぎて、でも面白そう、
第1シーズン、まだ途中
タイトルの「ハウス・オブ・カード」は英語で「(トランプの)カードで作った家」、つまり「壊れやすい家」という意味があるが、英語の「ハウス」そのものに「議会」「議院」という意味がある
~Wikipediaより~へぇ~~
今日は夫とふたり、・・
「ホビット 決戦のゆくえ」見に行ってきます
House of Cards 2013年

≪ストーリー≫
主人公フランク(ケヴィン・スペイシー)はホワイトハウス入りを目指す下院議員。
大統領候補ウォーカー(ミシェル・ギル)を応援しており、彼が当選したあかつきには国務長官のポストをもらう約束をしていた。
しかし、大統領に当選したウォーカーはフランクを裏切り、フランクのホワイトハウス入りの夢は無残に散ってしまう。
耐えがたい屈辱を味わったフランクは、どんな手を使ってでも必ずホワイトハウスに入ってみせると心に誓う。
利用できるものはすべて利用するしたたかさと、邪魔者には容赦しない残酷さ、3歩先をいく聡明な頭脳を武器にフランクは這い上がっていく。
一方、フランクの妻クレア(ロビン・ライト)もNPO法人「クリーン・ウォーター」の代表を務めるキャリア・ウーマンであり、夫と同様、目的のためであれば手段を選ばない性格である。 各々の欲望が絡み合う熾烈な駆け引きの末に、最後に笑うのは誰なのか。
~Wikipediaより~
気になってた作品で、レンタル店でそのうちにと思いつつ、ケーブルTVで一挙放送
録画してたのをぼっちらと、
まあこの政治劇、かけひきちゅうか、弱みを見せたらもう終わり、
対等関係でも、小さな糸をたぐって陥れる
どこに真実があるのか、
まったく野心のみ
アメリカのシステムなもんでそれぞれの機関名や役職名がなかなかピンと来ないですが、
国務長官になれなかったフランクの執念たるや、深すぎて恐ろしいです
デヴィッド・フィンチャー監督、
ケヴィン・スペイシー主演
重すぎて深すぎて、でも面白そう、
第1シーズン、まだ途中

タイトルの「ハウス・オブ・カード」は英語で「(トランプの)カードで作った家」、つまり「壊れやすい家」という意味があるが、英語の「ハウス」そのものに「議会」「議院」という意味がある
~Wikipediaより~へぇ~~