UNE ESTONIENNE A PARIS 2012年 フランス CS
エストニアのアンヌ(ライネ・マギ)は、老人ホームの仕事を2年前に辞めて、母親の介護をしていた
その母が亡くなり、パリに住むエストニア人のエリーダ(ジャンヌ・モロー)の家政婦の仕事の話があり、
憧れのパリへと行くが、
エリーダは気ままで難しい性格、
意地悪な彼女と生活をしながらも何とか慣れてきたころ、
衝突し、エストニアに帰ろうとするが、再びエリーダの元に戻る
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
ジャンヌ・モロー、ヴィヴィアン・リー、デボラ・カー、往年の名女優たち
母からよく聞いた名前でした
この時84歳ですか
若い時ってこんなの
カワイイ、
で、まずこのタイトル「クロワッサンで朝食を」
原題が UNE ESTONIENNE A PARIS:パリに住むエストニア人
このポスターと邦題に完全に誤解しました
プライドが高くてひきこもりの老婦人、アンヌと打ち解けて親密になって元気になって、
街を二人で散歩できるようになって、みたいな、勝手に筋書いてましたね
このふたりの散歩シーンは中盤で一度っきり
トレンチコートはエリーダがアンヌに貸してあげたもの、
あくまで、プライドの高い婦人は弱音を吐かず、元恋人にだけ甘える
移民である彼女、孤高に生きて、憐れみは要らない! 的なことですかね
それと、アンヌは田舎じみた服装が出て行くときはミニスカになってて、
ちょっとおばさん違うんじゃない?、
パリに住んで、それっぽい恰好して、ってこと?
確かにスタイルはキレイです
まあ、ジャンヌ・モローの映画は初めてでとってもおばあちゃんでした
そりゃあそうだわな
エストニアのアンヌ(ライネ・マギ)は、老人ホームの仕事を2年前に辞めて、母親の介護をしていた
その母が亡くなり、パリに住むエストニア人のエリーダ(ジャンヌ・モロー)の家政婦の仕事の話があり、
憧れのパリへと行くが、
エリーダは気ままで難しい性格、
意地悪な彼女と生活をしながらも何とか慣れてきたころ、
衝突し、エストニアに帰ろうとするが、再びエリーダの元に戻る
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
ジャンヌ・モロー、ヴィヴィアン・リー、デボラ・カー、往年の名女優たち
母からよく聞いた名前でした
この時84歳ですか
若い時ってこんなの
カワイイ、
で、まずこのタイトル「クロワッサンで朝食を」
原題が UNE ESTONIENNE A PARIS:パリに住むエストニア人
このポスターと邦題に完全に誤解しました
プライドが高くてひきこもりの老婦人、アンヌと打ち解けて親密になって元気になって、
街を二人で散歩できるようになって、みたいな、勝手に筋書いてましたね
このふたりの散歩シーンは中盤で一度っきり
トレンチコートはエリーダがアンヌに貸してあげたもの、
あくまで、プライドの高い婦人は弱音を吐かず、元恋人にだけ甘える
移民である彼女、孤高に生きて、憐れみは要らない! 的なことですかね
それと、アンヌは田舎じみた服装が出て行くときはミニスカになってて、
ちょっとおばさん違うんじゃない?、
パリに住んで、それっぽい恰好して、ってこと?
確かにスタイルはキレイです
まあ、ジャンヌ・モローの映画は初めてでとってもおばあちゃんでした
そりゃあそうだわな