去る7月28日(金)曇時々晴。
北陸地方も梅雨明けになったので、そろそろ立山登山をしようと思ったのだが、
地上の立山町の天候は晴れ時々曇で良さそうな天気なのだが、肝心の“立山の天気”は曇時々霧か雨と思わしくなかった。
そこで、立山登山は別の日にすることにして、
急遽女房と相談し、どこかいいところはないかと「滋賀県の伊吹山」を調べたら、
晴時々曇でなんとなく天気が良さそうだったので、お花畑で有名な伊吹山へドライブすることにした。
朝5時起きで、北陸自動車道経由名神自動車道の「関ヶ原」ICで下車。
予報に反して、伊吹山付近は生憎の霧で視界は不良だった。
そのうち晴れることを期待して、「伊吹山ドライブウェイ(全長17Km。有料:3,090円)」で伊吹山スカイテラス駐車場(1260m)へ。
視界数十mの中を、なんとか伊吹山スカイテラス駐車場に到着した(午前9時ごろ)。
↑ 霧の伊吹山スカイテラス駐車場(標高1260m)。
1時間くらい霧の晴れるのを待ったが、期待できず10時ごろ伊吹山頂上(標高1377m)までの緩やかな登山道を登ることにした。
●西登山道コース(山頂まで約40分 長さ1000m)
↑ 霧に霞む西登山道コースの入り口
霧の登山道をお花畑を見ながら頂上へ。
↑ 11時ごろ頂上(標高1377m)へ到着。
頂上付近は広く山小屋がいくつもあってお土産品やお食事処になっていた。
しばらく頂上付近で休息したが視界不良のため何も見えず下山することにした。
途中、11時45分ごろ霧の晴れ間があり・・・
↑ シモツケソウの再生試験地の表示
↑ シモツケソウの再生試験地がくっきりと見えた
そのまま伊吹山スカイテラス駐車場にもどり、相変わらず霧で視界不良の伊吹山ドライブウェイを下山した(13時ごろ)。
関ヶ原の町で、“関ヶ原古戦場跡”の看板が見えたので立ち寄ってみた(13時10分)。
↑ 小高い丘の上にあった“石田三成陣地”の大幟
その後、「関ヶ原」ICより帰宅の途についた。
途中、「加賀片山津」ICで降りて、「加賀片山津温泉総湯」で汗を流した。
↑ モダンな建物の「加賀片山津温泉総湯」
夕食にラーメン店で冷麺を食べ、19時ごろ無事帰宅した。
北陸地方も梅雨明けになったので、そろそろ立山登山をしようと思ったのだが、
地上の立山町の天候は晴れ時々曇で良さそうな天気なのだが、肝心の“立山の天気”は曇時々霧か雨と思わしくなかった。
そこで、立山登山は別の日にすることにして、
急遽女房と相談し、どこかいいところはないかと「滋賀県の伊吹山」を調べたら、
晴時々曇でなんとなく天気が良さそうだったので、お花畑で有名な伊吹山へドライブすることにした。
朝5時起きで、北陸自動車道経由名神自動車道の「関ヶ原」ICで下車。
予報に反して、伊吹山付近は生憎の霧で視界は不良だった。
そのうち晴れることを期待して、「伊吹山ドライブウェイ(全長17Km。有料:3,090円)」で伊吹山スカイテラス駐車場(1260m)へ。
視界数十mの中を、なんとか伊吹山スカイテラス駐車場に到着した(午前9時ごろ)。
↑ 霧の伊吹山スカイテラス駐車場(標高1260m)。
1時間くらい霧の晴れるのを待ったが、期待できず10時ごろ伊吹山頂上(標高1377m)までの緩やかな登山道を登ることにした。
●西登山道コース(山頂まで約40分 長さ1000m)
↑ 霧に霞む西登山道コースの入り口
霧の登山道をお花畑を見ながら頂上へ。
↑ 11時ごろ頂上(標高1377m)へ到着。
頂上付近は広く山小屋がいくつもあってお土産品やお食事処になっていた。
しばらく頂上付近で休息したが視界不良のため何も見えず下山することにした。
途中、11時45分ごろ霧の晴れ間があり・・・
↑ シモツケソウの再生試験地の表示
↑ シモツケソウの再生試験地がくっきりと見えた
そのまま伊吹山スカイテラス駐車場にもどり、相変わらず霧で視界不良の伊吹山ドライブウェイを下山した(13時ごろ)。
関ヶ原の町で、“関ヶ原古戦場跡”の看板が見えたので立ち寄ってみた(13時10分)。
↑ 小高い丘の上にあった“石田三成陣地”の大幟
その後、「関ヶ原」ICより帰宅の途についた。
途中、「加賀片山津」ICで降りて、「加賀片山津温泉総湯」で汗を流した。
↑ モダンな建物の「加賀片山津温泉総湯」
夕食にラーメン店で冷麺を食べ、19時ごろ無事帰宅した。
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