去る11月2日(木)晴れ。
今年初めての紅葉散策に“白山白川郷ホワイトロード”を選んだ。
朝8時過ぎ、女房と車で出発。
東海北陸自動車道で白川郷ICへ。
馬狩料金所から“白山白川郷ホワイトロード”に入る。
料金は片道1,600円。
平日とあって車の量も少なめ。気持ちよくドライブを楽しめそうだった。
◎白川郷展望台・蓮如茶屋(標高1,200m)
眼下には白川郷を望み、ブナの原生林に囲まれた自然美を満喫できる展望台。
↑ 昔、蓮如上人が歩いたことから名づけられた蓮如茶屋
↑ 展望台から眺めた白川郷
◎三方岩(さんぽういわ)駐車場(標高1,450m)
白山白川郷ホワイトロードの最高地点。県境の岐阜県側にある。
↑ 三方岩駐車場
◎栂の木台(とがのきだい)駐車場(標高1,400m)
白山展望台駐車場とともに、ホワイトロード内で白山が最もよく見える場所。
↑ 栂の木台駐車場
↑ 栂の木台駐車場から眺めた雪を冠った白山
◎白山展望台
↑ 白山展望台
↑ 白山展望台からの眺め。紅葉の向こうに雪を冠った白山が・・・。
◎国見展望台(標高1,100m)
国見展望台駐車場に隣接する見晴らしのよい展望台。
↑ 国見展望台
↑ 国見展望台からホワイトロードの眺め
◎ふくべの大滝(標高900m)
落差86mの豪壮な沿道随一の大滝。
↑ ふくべの大滝(落差86m)
↑ ふくべの大滝の上流方面
↑ ふくべの大滝駐車場付近
◎姥ヶ滝(うばがたき)・親谷(おやだに)の湯(標高770m)
蛇谷(じゃだに)園地駐車場から遊歩道を20分程歩くと日本の滝100選に選ばれた姥ヶ滝があり、
親谷の湯(足湯)に入りながら自然を堪能することができる。
↑ 蛇谷園地駐車場
↑ 姥ヶ滝・親谷の湯への遊歩道入り口
↑ 遊歩道への階段を下りる
↑ ブナ林の遊歩道
↑ 川渕の遊歩道
↑ 日本の滝100選「姥ヶ滝」の表示板
↑ 姥ヶ滝。滝が岩肌に沿って落ちる数万条の流れを老婆の白髪に見立てて、この名前が付いたとのこと。
↑ 滝の向かいには天然の温泉、親谷の湯があり、足湯に入りながら自然を堪能することができる。
足湯には入らなかったが、丁度12時になったので、滝を目の前にしてここで昼食とした。
◎蛇谷(じゃだに)大橋
蛇谷川渓谷を渡る唯一の橋。長さが70m、高さが45mあり、渓谷の風景を一層美しく際立たせている。
↑ 蛇谷大橋
◎岩底(かまそこ)の滝(標高710m)
石川県側から入って3番目に見える滝。
滝の上に大木をも沈めてしまう底なしといわれている釜形の淵があるところから、この名前が付いている。
↑ 岩底の滝の看板
↑ 岩底の滝
↑ この付近の渓谷の紅葉
中宮料金所を抜けると白山白川郷ホワイトロード(33.3Km)は終了。
◎中宮展示館(標高610m)
白山の動植物、白山火山の成り立ちや化石、白山麓の人々の暮らしなど自然・文化について紹介している。
↑ 中宮展示館
↑ 中宮展示館前の紅葉
この後、白山一里野温泉の立ち寄りの湯(一里野高原ホテルろあん)に入り、一日の疲れを癒した。
帰りは、白山ICから北陸自動車道に入り、午後5時頃、無事帰宅した。
終わり
今年初めての紅葉散策に“白山白川郷ホワイトロード”を選んだ。
朝8時過ぎ、女房と車で出発。
東海北陸自動車道で白川郷ICへ。
馬狩料金所から“白山白川郷ホワイトロード”に入る。
料金は片道1,600円。
平日とあって車の量も少なめ。気持ちよくドライブを楽しめそうだった。
◎白川郷展望台・蓮如茶屋(標高1,200m)
眼下には白川郷を望み、ブナの原生林に囲まれた自然美を満喫できる展望台。
↑ 昔、蓮如上人が歩いたことから名づけられた蓮如茶屋
↑ 展望台から眺めた白川郷
◎三方岩(さんぽういわ)駐車場(標高1,450m)
白山白川郷ホワイトロードの最高地点。県境の岐阜県側にある。
↑ 三方岩駐車場
◎栂の木台(とがのきだい)駐車場(標高1,400m)
白山展望台駐車場とともに、ホワイトロード内で白山が最もよく見える場所。
↑ 栂の木台駐車場
↑ 栂の木台駐車場から眺めた雪を冠った白山
◎白山展望台
↑ 白山展望台
↑ 白山展望台からの眺め。紅葉の向こうに雪を冠った白山が・・・。
◎国見展望台(標高1,100m)
国見展望台駐車場に隣接する見晴らしのよい展望台。
↑ 国見展望台
↑ 国見展望台からホワイトロードの眺め
◎ふくべの大滝(標高900m)
落差86mの豪壮な沿道随一の大滝。
↑ ふくべの大滝(落差86m)
↑ ふくべの大滝の上流方面
↑ ふくべの大滝駐車場付近
◎姥ヶ滝(うばがたき)・親谷(おやだに)の湯(標高770m)
蛇谷(じゃだに)園地駐車場から遊歩道を20分程歩くと日本の滝100選に選ばれた姥ヶ滝があり、
親谷の湯(足湯)に入りながら自然を堪能することができる。
↑ 蛇谷園地駐車場
↑ 姥ヶ滝・親谷の湯への遊歩道入り口
↑ 遊歩道への階段を下りる
↑ ブナ林の遊歩道
↑ 川渕の遊歩道
↑ 日本の滝100選「姥ヶ滝」の表示板
↑ 姥ヶ滝。滝が岩肌に沿って落ちる数万条の流れを老婆の白髪に見立てて、この名前が付いたとのこと。
↑ 滝の向かいには天然の温泉、親谷の湯があり、足湯に入りながら自然を堪能することができる。
足湯には入らなかったが、丁度12時になったので、滝を目の前にしてここで昼食とした。
◎蛇谷(じゃだに)大橋
蛇谷川渓谷を渡る唯一の橋。長さが70m、高さが45mあり、渓谷の風景を一層美しく際立たせている。
↑ 蛇谷大橋
◎岩底(かまそこ)の滝(標高710m)
石川県側から入って3番目に見える滝。
滝の上に大木をも沈めてしまう底なしといわれている釜形の淵があるところから、この名前が付いている。
↑ 岩底の滝の看板
↑ 岩底の滝
↑ この付近の渓谷の紅葉
中宮料金所を抜けると白山白川郷ホワイトロード(33.3Km)は終了。
◎中宮展示館(標高610m)
白山の動植物、白山火山の成り立ちや化石、白山麓の人々の暮らしなど自然・文化について紹介している。
↑ 中宮展示館
↑ 中宮展示館前の紅葉
この後、白山一里野温泉の立ち寄りの湯(一里野高原ホテルろあん)に入り、一日の疲れを癒した。
帰りは、白山ICから北陸自動車道に入り、午後5時頃、無事帰宅した。
終わり
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