庭の「こてまり」は
毎日広がっています。
今回のパンフレットから。
プロフィール等。
本日
時間は短いのですが、
昼と夜の2回
アリオス音楽小ホールにて
武久源造さんと市瀬礼子さんによる
バッハの世界を楽しめるセッションが
楽しめます。
これから参加してきます。
昼の演奏は
J.Sバッハ
ヴィオラ・ダ・ガンバと
クラヴィ-アのためのソナタ
第1番ト長調BWV1027
第2番ト長調BWV1028
ほか
の予定になっています。
どんなセッションになるのか
楽しみですね。
武久源造さんは
アリオス所蔵の16フィート原付ジャーマンチェンバロと
自身が所蔵するジルバーマン・ピアノを弾き分けるようでし、
イギリス古学会の第一人者、市瀬礼子さんの弓使いが
バッハの魅力を楽しませてくれるのではないでしょうか。
明日
土曜日(12日)には武久源造さんによる
チェンバロ・ワークショップも
開かれるようです。