「写真家がとらえた昭和の子ども」が開催されています。
いわき市立美術館にて(9.15~10.21)
持っています土門拳の「筑豊の子どもたち」を取り出してみてみました。
当時の状況が一目でわかる写真集になっています。
このような内容の写真集です。
閉山した炭鉱(土門拳全集Ⅱ)から
ボタ山風景(土門拳全集Ⅱ)から
閉山されると鉄材が一番先に外されてしまう。
昨日はヒューマンカレッジ・いわき学部(第3回)にて梛良先生による
「いわきの四季と気象災害」と題し話され、
興味ふかかった。
今日は
いわきの考古学講座の4回目。
「石城の国と標葉郡・生方郡・宇多郡などについて」
今年はいわきの国ができて1300年。
それの4回目で興味深いお話をが楽しみです。
今いわき市立美術館にて、
「写真家がとらえた昭和の子ども」が開催されています。
講演会の後見てきたいと思っています。
日めくりカレンダーから
☆ノートに下じき、
体にひじき
茨城県 教員の方
授業中、ノートに文字を書くときに
クラスの子どもたちが下じきを使わない時の一言でした。
給食指導を兼ねてのひじきと栄養。
いい一言でしたね。