いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

「写真家がとらえた昭和の子ども」が開催されている・・・いわき市立美術館にて

2018-09-22 06:19:29 | 家庭菜園

「写真家がとらえた昭和の子ども」が開催されています。
いわき市立美術館にて(9.15~10.21)


持っています土門拳の「筑豊の子どもたち」を取り出してみてみました。
当時の状況が一目でわかる写真集になっています。


このような内容の写真集です。


閉山した炭鉱(土門拳全集Ⅱ)から


ボタ山風景(土門拳全集Ⅱ)から
閉山されると鉄材が一番先に外されてしまう。

昨日はヒューマンカレッジ・いわき学部(第3回)にて梛良先生による
「いわきの四季と気象災害」と題し話され、
興味ふかかった。
今日は
いわきの考古学講座の4回目。
「石城の国と標葉郡・生方郡・宇多郡などについて」

今年はいわきの国ができて1300年。
それの4回目で興味深いお話をが楽しみです。

今いわき市立美術館にて、
「写真家がとらえた昭和の子ども」が開催されています。

講演会の後見てきたいと思っています。

日めくりカレンダーから
☆ノートに下じき、
 体にひじき
   茨城県 教員の方

授業中、ノートに文字を書くときに
クラスの子どもたちが下じきを使わない時の一言でした。
給食指導を兼ねてのひじきと栄養。

いい一言でしたね。

コメント
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