いちょう並木 とまりぎ 神宮外苑で１２月９日までいちょう祭りをやっているので、いちょう並木へ行く。天...
神宮外苑の公孫樹並木の、秋は美しい。
もう今頃は、今年も黄色くなっていることだろう。
昔、ギンナンを拾ったことを思い出す。
三渓園 とまりぎ 横浜の南に本牧という地があって、その一角に三渓園がある。 久しぶりに三渓園...ここへ行ったのは、何年ぶりのことだったろう。
建物が素晴しいのは確かだが、それをとりまく地形と木々の組み合わせがいい。
これだけ落ち着いた雰囲気のところは滅多にない。
感動的でもある。
いずれ、また行くことがあるだろう。
書
2014年09月12日 | 美
書
とまりぎ
書の展示会が、銀座の鳩居堂三階で開催されるという案内をいただき、集ったのは全員で三名。
良いのかどうか、よくわからない。
難しいものだ。
一時間以上も会場にいて、それでは移動しようということになった。
こんなときに思いつくのは、森下の魚三だ。
地下鉄を乗り継いで、魚三へたどり着く。
三人で乾杯だ。
部屋の飾り
とまりぎ
何もない壁に飾りをつけようと思って、何がいいか物色していた。
喫茶店の壁を見て、飾りには同じ大きさの物を三つ並べているのが多いことを知った。
なぜか三つなのだ。
それに習って、有楽町Ｌｏｆｔで見つけた飾りを三つ、並べてみた。
灯り
2014年08月07日 | 美
灯り
とまりぎ
お洒落な照明はないかと探していたら、いいのがあった。
高さは１．５ｍ程だ。
街路灯ならば３ｍ以上の高さになるだろうから、ちょっとかわいい。
中に入っているのは電球２５Ｗと同等の明るさのLEDで３．６Ｗだから、熱も出にくい。
これは使えそうだ。
夕陽 とまりぎ 夏だというのに風がさわやかだから、つい空を見上げてしまった。 月は十...今年は、まだこんな空を見ていない。
関東は、梅雨の最中だ。
今日は海の日。明日は熊谷うちわ祭だそうだ。
夏になるんだな。
花工場
2014年05月27日 | 美
花工場
とまりぎ
環八沿いに「花工場」という花屋がある。
比較的安く花を買うことができるので、毎日客が多い。
最近は、カタカナの名前の花が多くなった。
かえる途中、見上げるとビワの実がまだ緑色だ。
もうしばらくすると、色付くことだろう。
子供の頃は、他所の庭の小さなビワが塀から外へ出ているのを、採ったものだった。
アメリカ山公園 とまりぎ 横浜地下鉄元町・中華街駅の奥にエスカレータとエレベータがあって...今年も最近、行ってきた。
地下鉄の出入口を上へ上がると、すぐだから行きやすい。
花が咲いていて、別世界だ。
皇居 とまりぎ 東京駅から大手門へ行かずに、桔梗門の方へ入る。 巽櫓と...二重橋の見えるところへ行くのは、なかなか珍しい。
皇居は綺麗に整備されていて、きもちがいい。
ただのトウリヌケだけで、申し訳ない。
烏山川緑道
とまりぎ
千歳烏山を水源とする、烏山川は目黒川の上流だ。
２３区内に水源があって、目黒川は品川近くで東京湾へ注ぐ、川としては大変短い。
以前は川の姿をしていたが、遊歩道として歩道の下へ隠れた。
つい最近まで桜が満開だったが、花が終わって散った。歩道にはその痕跡があたりに散らばっている。
いよいよ夏へ向い葉が茂って、日陰をつくってくれる。
六本木の写真展 とまりぎ 東京都異業種交流会の事務局の方が、写真展に作品を展示した。 それでは、観に...富士写真の展示場だった。
カメラがいいこともあるが、暗い中で長時間タイミングを待つとのことだ。
趣味の世界も、なかなか大変なことだ。
カメラがいいこともあるが、撮影の苦労話を聴くと、よなか
西沢つつじ園
とまりぎ
帰り道でちょっと遠回りをして、北烏山の昭和大学病院の裏手へ回る。
そこには今やつつじが満開だ。
以前からこの地でつつじを主体にしている、西沢つつじ園という植木屋さんだ。
このすぐ東側には世田谷区のつつじ公園が隣接していて、たくさんのつつじを堪能できる。
季節を演じてくれている。
植物多様性センター
とまりぎ
神代植物園とバス通りを隔てたところに、植物多様性センターがある。
ここは入場無料だ。
鮮やかな椿の花と、タンポポの種。
中央の建物の日よけになっている藤。
長く垂れ下がるので、花の先を切っているようだ。
シャクナゲも今が盛りだ。
山梨の西沢渓谷で見たシャクナゲよりも、変化に富んでいる。
西沢つつじ園 とまりぎ 今年も時期になったら来ようと思っていて、つつじの時期を過ぎてしまいそうになった。...今年も行って見てきた。
つつじは季節に正確に反応しているようだ。
いい色をしている。
水生植物園
とまりぎ
深大寺近くの神代植物園の分園で、水生植物園が離れたところにある。
水辺に黄ショウブが咲いている。
菖蒲田はまだこれからだ。
ヤマブキも咲いている。
水辺の葦と、その脇に葉が大きくなった水芭蕉。
山の上へ登ると、城跡がある。城は全く分からないが、堀と武士の建物の柱跡がわかる。
人が少なく、落ち着いた場所だ。
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