旅路 とまりぎ

いくつかのグループでのできごと(主に旅)

奥日光2

2015年10月20日 | 仲間
翌朝、雲がない。
ホテル裏側の源泉を観に行くことにした。
温泉神社の階段を右手に見て、通り過ぎるとある。
     
白い沈殿物のある所と、緑色の所がある。
温泉井戸の違いによって、成分に微妙な差があるようだ。
9時45分バスが出発するまでの短い時間だった。
             
半月山から展望するとのこと。
なかなかいい企画だ。
中禅寺湖の向こうに、男体山が大きい。
                        
次は華厳の滝へ寄る。
いろは坂の登り側へは寄ったことがあるが、下り側は初めてだ。

池袋までバスで帰り、五人で酒盛り。
いい景色を見せてもらった。
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病院見舞(一年前

2015年10月20日 | 仲間
病院見舞
            病院見舞                               とまりぎ もっと早く見舞に行くつもりだったが、足並がそろわなかった。 つく...

このあと秋の旅行は中止になり、今年の春に甲府へ行く機会があって、駅からハイキングで甲府善光寺へも行った。

その後、食道ガンの手術の後遺症で、食べ物が肺の方へ入り肺炎という事態になった。

今回も来月、旅行を計画中だが、どうなるだろうか。


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奥日光

2015年10月20日 | 
松本から上高地へ行ったのが、まだ夏の余韻が残る頃だったから、今回の奥日光行は本格的な秋の旅行だった。
池袋駅西口のバスへ乗ったのは、昔からの仲間五人だ。
 
紅葉の時期だから渋滞で、奥日光湯ノ湖畔のおおるりホテルへ着いたのは午後3時半頃だった。
部屋へ荷物を置くと、湖畔を歩くことになった。
                    
色鮮やかな木には、つい目がいく。

湖から湯気が出ている。
          
温泉がここに出ているようだ。
湯ノ湖の名前の由縁だ。
                 
遊歩道が木道であるきやすくなっている。
                      
これから行くのは、湖の先の滝となって流れ落ちるところだ。
   
流れている。
下まで降りると、下から見上げられる。
4人は降りていった。
急坂なので、戻りをここで待つ。

今回でおおるり観光を5回ほど使った。
東京からの往復は、こまどり交通というグループ企業がすべて行う。
このすべてで一万円に届かないから、利用者は増加しているようだ。
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