院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

つまってハニー

2005年09月04日 19時24分47秒 | 
プチ闘病生活真っ最中の院長です。

こんばんわ。

「急性副鼻腔炎」という病名を頂いた院長は毎食後に薬を服用する生活を

続けていますが、せっかくなので皆さんと一緒にお勉強しませうか。


人間の顔の骨には何箇所か空洞になってる部分があり、それらを

「副鼻腔」といいます。

風邪やアレルギー性鼻炎などで鼻の奥や喉に炎症が起きますが、この際に

この「副鼻腔」にも炎症がおき、それが風邪が治った後も悪化することが

あります。

主な症状は鼻づまり、頭痛、頬の痛み、歯の痛みなどです。

薬やネブライザー(耳鼻科でやる吸入)が主な治療となりますが、

治療が長引くと慢性に移行します。


慢性になるとなかなか治らず「蓄膿症」という病名になります。



・・・とまあ、たいして面白くも無い話でしたが、せっかくブログを

やってるんですから、どれくらいで治るのか?または治らないのか?

をライブでお届けしていきたいと思ってます。

通常は治療開始から4週間前後かかるらしいんで、ちっぽけながらもデータには

なるかもよ。



さてほっぺたの痛みはめっちゃくちゃ笑ってほっぺたが痛くなることがありますが

あれがずっと続いていると思ってください。

笑ってもいないのにね。


あ、久しぶりに作った料理は日曜のブランチでしたのでそれを紹介しようかね。



               (豚キムチ丼の作り方)


1) フライパンにゴマ油をあたため、にんにく、しょうがのみじんぎり

大さじ1づつを炒める。いいにおいがしてきたら豚バラスライス150グラムを

炒め、塩コショウする。

2) 肉に火が通ったらエノキダケヲ1/2パックくわえ、しんなりしてきたら

キムチ150グラム、しょうゆ、みりん各大さじ1/2を加え、

軽く炒め合せたらご飯にぶっかけて完成。


がっつり食べてよ