優しいばかりではなくて、時に優しくない院長です。
おはようございます。
最近身の回りの人を見渡して、優しい人って結構いるんだ
と感じてしまいます。
ただ、優しさのサジ加減に個性が出るのが面白い。
「たまに結構優しい。」
「意外とかなり優しい。」
「まんま、ずっと優しい。」
「優しくないわけではない。」
「エロい上にさらに優しい。」・・・
女性が男性に求めるものの第一位はずっと「優しさ」だそうです。
それだけなら結構簡単なハズですが、
「あの人すごく優しいんだけど彼氏としてはちょっと・・・」
というトラップがあるのです。
優しさが求められているのに関わらず、優しいだけではモテない。
そもそも、意中の女性に優しく接するのは、そんなに難しいことではない気がします。
でもモテない男性が多い。
それは恐らく女性の求める優しさと、我々男性が考える優しさに
食い違いがあるためだと思います。
男性がよく陥ってしまう勘違いに、「相手を尊重する」というココロがあります。
モテない優しさはここの部分が「=自分がない」というように映るようです。
いつだって「何が食べたい?どこに行きたい?何が欲しい?何でもいいよ」
というのは優しさとは言えない気がします。
相手に合わせすぎるのは商売でも同じですが自分という自信の無さの表われです。
商品に自信が無いから値段を下げる
自分に自信が無いから相手の言うことを極力全部受け入れる
お客が来ないから、サービスでハーブティーを出す
自信がないから決断が出来ない
それに対し、モテる人は
「自分というものに確固たる自信とそれに伴う余裕があり、
さりげない気遣いが出来る人・・・」
じゃあ、そうなろうっと!と思って簡単に変われれば苦労しないって?
だからこそ目指す価値があるんだよね~
昨日は終わり間際の患者さんが大根を持ってきてくれたので、
鶏肉と大根のカレーをやりました。
簡単なので、大根の使い道に悩むとやってしまいます。
今回は大根の根元の部分がすんごく苦かったんだけど、そういうもんかね?
今まで、こんな苦さを感じたことが無かったんだけど、そういう大根だったのかしら?
根元以外は苦くなかったので、不機嫌になるほどではなかったです。
おはようございます。
最近身の回りの人を見渡して、優しい人って結構いるんだ
と感じてしまいます。
ただ、優しさのサジ加減に個性が出るのが面白い。
「たまに結構優しい。」
「意外とかなり優しい。」
「まんま、ずっと優しい。」
「優しくないわけではない。」
「エロい上にさらに優しい。」・・・
女性が男性に求めるものの第一位はずっと「優しさ」だそうです。
それだけなら結構簡単なハズですが、
「あの人すごく優しいんだけど彼氏としてはちょっと・・・」
というトラップがあるのです。
優しさが求められているのに関わらず、優しいだけではモテない。
そもそも、意中の女性に優しく接するのは、そんなに難しいことではない気がします。
でもモテない男性が多い。
それは恐らく女性の求める優しさと、我々男性が考える優しさに
食い違いがあるためだと思います。
男性がよく陥ってしまう勘違いに、「相手を尊重する」というココロがあります。
モテない優しさはここの部分が「=自分がない」というように映るようです。
いつだって「何が食べたい?どこに行きたい?何が欲しい?何でもいいよ」
というのは優しさとは言えない気がします。
相手に合わせすぎるのは商売でも同じですが自分という自信の無さの表われです。
商品に自信が無いから値段を下げる
自分に自信が無いから相手の言うことを極力全部受け入れる
お客が来ないから、サービスでハーブティーを出す
自信がないから決断が出来ない
それに対し、モテる人は
「自分というものに確固たる自信とそれに伴う余裕があり、
さりげない気遣いが出来る人・・・」
じゃあ、そうなろうっと!と思って簡単に変われれば苦労しないって?
だからこそ目指す価値があるんだよね~
昨日は終わり間際の患者さんが大根を持ってきてくれたので、
鶏肉と大根のカレーをやりました。
簡単なので、大根の使い道に悩むとやってしまいます。
今回は大根の根元の部分がすんごく苦かったんだけど、そういうもんかね?
今まで、こんな苦さを感じたことが無かったんだけど、そういう大根だったのかしら?
根元以外は苦くなかったので、不機嫌になるほどではなかったです。