院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

口難の相。

2006年06月07日 07時03分43秒 | ノンジャンル
日曜に食べた鮎の骨がいまだに奥歯から取れない

もういい!院長です。

おはようございます。


そんなネタなんていらないから、とっとと取れてください。


院長は今週はずっと口内のトラブルに見舞われていて、仕事中も

いつも以上にしゃべりません。


まず喉。風が大変気持ちいい午後に窓を全開にして昼寝をしてたら

30分でやられました。

今はつば飲むのも「セイッ!」ってやんなきゃ辛い。


後は、舌。

ネイチャーメイドが切れたのに、近所のサンドラッグに売ってなかったので

数日間、飲みそびれてしまったら、てきめんに舌先が荒れました。


で、鮎の骨の奥歯ね。

歯ブラシでは取れないし、舌先が荒れてるから、舌でいじくるのも痛い。


・・・ホントに取れるのかな?


以前も書いたかどうかは忘れたけど、喉がやばいときは、とにかく睡眠時の

喉を守るのが大事。それが一番大事。高価な墓石に入るより大事。


院長は口をあけて寝ているようなので、何かで塞ぐのです。

ベストはやっぱり伸縮性のテーピングです。

幸い院長は仕事柄(実は整骨院経営)テーピングがたくさんあるのですが、

いつも家に帰ってから気付くんです。


さすがに昨日はやばかったので、代用品を探しましたが・・・

これしかなかった・・