院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「サイエンスアイ使用レポート。」

2008年01月28日 07時00分50秒 | 紅蜂はん
昨日は千葉の友人の家から帰った後、少々の疲れとだるさがありましたが、

身体にムチ打って夜の練習に出掛けました。


もちろん秘密兵器を持って!


院長はまだ初級者レベルとはいえ、若いんだし、男子だし、

トレーニングもしてきたのでヘッドスピードは44m/sくらいは欲しいところ。


そして軽く素振りをして、機械が正常に動くことを確認したらいよいよ

実際に球を打って測定。

気になる結果は・・・








あ、上田桃子より速い!

オトメンとはいえさすが男子です。


このヘッドスピードによる推定飛距離は約264ヤード。

うーん、何からなにまで計算通り。

院長は短尺のドライバーを使っているので、もう一本の長尺ドライバーを

使えばもう1、2m/sくらいは上がるでしょう。

これからのさらなるトレーニング次第でドラコンを狙うことが

現実化してきそうです。


ただし、ヘッドスピードが速いから必ずしも飛ぶかっつうと、そんなわきゃない。

だったら苦労しないです。

しっかり当たって真っ直ぐ飛べば、そんくらい飛ぶよ!ということなので

ミート率を上げなくては話にならない。


・・うん、根拠はないがなんとでもなりそうな気もする。

大事なのはきっと信じきる力です。