マンションのゴミ捨て場にいつものようにごみを捨てに行ったらば
あるお宅の出したゴミ袋から大きく飛び出した、猫用と思われる
爪とぎの箱が目に付きました。
もちろんうちのマンションは犬猫などのペットは禁止ですから
こっそり飼うにしても、そんな猫用と思われるようなわかりやすいゴミは
堂々と捨てんなよ・・と思います。
しかし、それを発見した院長にはそれと同時にある邪(よこしま)な
考えがボコリと浮かびました。
それをネタにゆすってみては・・・
以下、妄想。
ピンポーン
院「あ、このごみ出したのはお宅じゃないかなと思って」
飼い主「あ、えと、し、知りません」
院「おっかしいな~、うちよりも早くごみを出すお宅って、
いつもそちらですよね~?」
飼「あの、スミマセン、ご迷惑はかけていないつもりなんですが・・」
院「そういう問題じゃないでしょ。いいですか、人が共同の建物で
住む際にはルールってもんがあるんですよ。」
飼「はい、わかってます」
院「まぁ、私もお宅が憎くてこういうこと言ってるわけじゃないんですよ。
ただ、私の今後のとるべき行動もお宅次第・・というとこでしょうか」
飼「ヒッ!!なんとか管理人さんに言うのだけはご勘弁を!」
院「だから、それはお宅次第って言ってるでしょ。わかりますね?」
飼「(ガタガタ・・)」
院「フッ。 私がおとなしくしている条件とは・・・」
飼「(ガクガクブルブルブル)」
院「週に3回」
飼「しゅ・・!?」
院「ここで黙って私に猫を触らせることだあ!!!」
飼「ヒイイイッ!!」
院「ということで勝手に上がらせてもらう」
飼「ちょっっ!困ります、困りますぅ~!!」
院「どれ・・・。 っっ!!
いたね~、いたね~、寝てたの~、しょっか~、寝てたか~、かわいーね~
ふわふわだね~、おにょにょにょ~、かーいーねー 」
約90分経過・・
院「うむ、堪能した。 ではまた明後日のこの時間、お邪魔させてもらうので
そのつもりで」
飼「ヒイイイイッッ!!」
昨日の通勤時に院長がニヤついていたのはそういうわけです。
あるお宅の出したゴミ袋から大きく飛び出した、猫用と思われる
爪とぎの箱が目に付きました。
もちろんうちのマンションは犬猫などのペットは禁止ですから
こっそり飼うにしても、そんな猫用と思われるようなわかりやすいゴミは
堂々と捨てんなよ・・と思います。
しかし、それを発見した院長にはそれと同時にある邪(よこしま)な
考えがボコリと浮かびました。
それをネタにゆすってみては・・・
以下、妄想。
ピンポーン
院「あ、このごみ出したのはお宅じゃないかなと思って」
飼い主「あ、えと、し、知りません」
院「おっかしいな~、うちよりも早くごみを出すお宅って、
いつもそちらですよね~?」
飼「あの、スミマセン、ご迷惑はかけていないつもりなんですが・・」
院「そういう問題じゃないでしょ。いいですか、人が共同の建物で
住む際にはルールってもんがあるんですよ。」
飼「はい、わかってます」
院「まぁ、私もお宅が憎くてこういうこと言ってるわけじゃないんですよ。
ただ、私の今後のとるべき行動もお宅次第・・というとこでしょうか」
飼「ヒッ!!なんとか管理人さんに言うのだけはご勘弁を!」
院「だから、それはお宅次第って言ってるでしょ。わかりますね?」
飼「(ガタガタ・・)」
院「フッ。 私がおとなしくしている条件とは・・・」
飼「(ガクガクブルブルブル)」
院「週に3回」
飼「しゅ・・!?」
院「ここで黙って私に猫を触らせることだあ!!!」
飼「ヒイイイッ!!」
院「ということで勝手に上がらせてもらう」
飼「ちょっっ!困ります、困りますぅ~!!」
院「どれ・・・。 っっ!!
いたね~、いたね~、寝てたの~、しょっか~、寝てたか~、かわいーね~
ふわふわだね~、おにょにょにょ~、かーいーねー 」
約90分経過・・
院「うむ、堪能した。 ではまた明後日のこの時間、お邪魔させてもらうので
そのつもりで」
飼「ヒイイイイッッ!!」
昨日の通勤時に院長がニヤついていたのはそういうわけです。