今日も夜は家二郎 あきる野瀬戸岡店。
絵図(エズラ)は前回とほぼ全く同じだが、もちろん変更点はあります。
前回はタレのパンチが弱く、麺の方がスープに勝ってしまっていたが
今回はタレの塩気をアップ。
簡単に言うとカエシそのものの量を増やし、さらに塩を加えた。
そして一番の変化は化学調味料を躊躇なく使用した点。
二郎ではグルエースと言う業務用化学調味料をふんだんに使うという噂ですが、
これ自体はグルタミン酸ナトリウム100%の化調です。
グルエースはやや入手困難ですが、要は味の素とおんなじ。
だから院長は味の素を購入(普段使ったことがない)し、小さじ1ほど
投入しました。
タレ(カエシ)の変更点はそんな感じで、スープもやや材料追加。
前回の豚バラブロック、背アブラ、玉ねぎ、キャベツの芯に加え
豚バラ軟コツ、そしてニンニクを4片追加。
ニンニクは皮だけ剥いて潰さずにスープ鍋で煮込んだ。
豚バラ軟コツは旨み追加用。
トッピングは「ヤサイマシマシ アブラ カラメ」
2回目にして、スープは驚くべき再現度を実現しました。
「おーー、これヤサイとスープだけ食べてる時点では二郎じゃん!」
麺が残念なのは仕方ない。
あと、これは二郎でもよくあることだけど、豚がパサりました。
パサブーです。
豚自体にも当たり外れはあるけど、今回はややタレに漬け込みすぎたか。
でもかなり早い段階でスープの壁が超えられそうなので、院長が
麺打ちに手を出すのも時間の問題・・・
いやいや、そこまでやっちゃいけない。
家二郎に関しては院長の中では珍しく、調理自体が道楽化してる。
だって、今回の1杯作るのに1200円くらいコストかかるんだよ?
院長がとても嫌うタイプの所謂男の料理だけど、モノが二郎だけにね~
楽しいっちゃ楽しい
※二郎はグルエースというのはやや都市伝説化している情報で
真偽のほどは貞子ではない。
グルタミン酸であることは間違いなさそうだけど。
絵図(エズラ)は前回とほぼ全く同じだが、もちろん変更点はあります。
前回はタレのパンチが弱く、麺の方がスープに勝ってしまっていたが
今回はタレの塩気をアップ。
簡単に言うとカエシそのものの量を増やし、さらに塩を加えた。
そして一番の変化は化学調味料を躊躇なく使用した点。
二郎ではグルエースと言う業務用化学調味料をふんだんに使うという噂ですが、
これ自体はグルタミン酸ナトリウム100%の化調です。
グルエースはやや入手困難ですが、要は味の素とおんなじ。
だから院長は味の素を購入(普段使ったことがない)し、小さじ1ほど
投入しました。
タレ(カエシ)の変更点はそんな感じで、スープもやや材料追加。
前回の豚バラブロック、背アブラ、玉ねぎ、キャベツの芯に加え
豚バラ軟コツ、そしてニンニクを4片追加。
ニンニクは皮だけ剥いて潰さずにスープ鍋で煮込んだ。
豚バラ軟コツは旨み追加用。
トッピングは「ヤサイマシマシ アブラ カラメ」
2回目にして、スープは驚くべき再現度を実現しました。
「おーー、これヤサイとスープだけ食べてる時点では二郎じゃん!」
麺が残念なのは仕方ない。
あと、これは二郎でもよくあることだけど、豚がパサりました。
パサブーです。
豚自体にも当たり外れはあるけど、今回はややタレに漬け込みすぎたか。
でもかなり早い段階でスープの壁が超えられそうなので、院長が
麺打ちに手を出すのも時間の問題・・・
いやいや、そこまでやっちゃいけない。
家二郎に関しては院長の中では珍しく、調理自体が道楽化してる。
だって、今回の1杯作るのに1200円くらいコストかかるんだよ?
院長がとても嫌うタイプの所謂男の料理だけど、モノが二郎だけにね~
楽しいっちゃ楽しい
※二郎はグルエースというのはやや都市伝説化している情報で
真偽のほどは貞子ではない。
グルタミン酸であることは間違いなさそうだけど。