2月25日発売です!
母校、「中央大学杉並高校の生徒が学んでいる」という、
『日本一わかりやすい簿記の授業』 中経出版 1260円(税込)
この本の表紙の黒板に名前が出ている市川利夫さん(会計士)いわく、
中大杉並高校から、すでに69人の会計士が誕生しているそうです。
中杉では、会計士のほか、弁護士、税理士、司法書士、行政書士、
弁理士、社会労務士、等々、「士」がつく職業の方々で組織する
「有識者の会」という卒業生の会があって、様々、情報交換しながら
現役の学生たちの力になれるよう頑張っているそうです。
会計士を目指す方にお勧めの本です!