5200万年前のアイスマン(人間の生態)を観る 2021-10-05 10:07:29 | 世界の不思議・出来事 @1991年9月19日ヨーロッパアルプスで発見された5200万年前の46歳の男性(アイスマン)は膝・肩・腰・背中に痛みを抱えていたとある。興味あるのはその所持品、石の短刀に鞘だ。その当時の人間はどんな生活をし、何を食べ、どんな環境に住んでいたのか、今後の研究結果を期待したい。詳細はナショナルジオグラフィクを参照ギャラリー:凍結ミイラ「アイスマン」はどんな人物だったのか 写真8点「ヨーロッパで最も有名なミイラ」アイスマンは、約5000年前にアルプス山中で殺された男性だ。その凍結ミイラは、新石器時代の生活の詳細を次々と明らかにし、現代人の健康に関する洞察ももたらしている。ギャラリー:凍結ミイラ「アイスマン」はどんな人物だったのか 写真8点