@「平和ボケ」した日本の様々な視点から評価した本書。特にマスコミ記者、TV/映画プロデューサーなど勉強不足で恥晒しだと言う、またインタビュー・食レポなどを聞いていてもありきたりの質問応答しか出来ず、TV番組などいずれのチャンネルでも真似事が多くてつまらない。更に政治家も国民の立場に立ち率先し策を発言することが稀で、その動きも遅い。中には自己主義的利権を主張するばかりで、強大な災害など緊急時に即座に対応できる発信、行動が聞こえそうにない。
『平和ボケ日本偽善者白書』加地伸行
「概要」メディアの評論はどうでもいい話ばかり!石破茂が首相に就任する前、マスコミでは反安倍の彼が大人気。ところが、首相に就任すると、正反対のことを言い始める。そんな石破をマスコミは「昔の石破に戻れ」と大バッシング!アホ・バカメディアに引きずられっぱなしの石破政権よ。(「後記」要約)マスゴミが日本の善き伝統を破壊する。マスメディアの知識は教科書レベルにも至っていない。日本に「夫婦別姓」問題は存在しない。ガチャガチャうるさい外国人など日本に入れるな!サヨクに「学」などない。専守防衛ほどカネがかかるものはない
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