給与が上がっても全部税金に変わった『手取りが少ない理由』 2023-08-25 12:17:37 | 社会の歪みと偏見 @厚労省の『国民生活基礎調査』に、2022年度の世帯の所得と可処分所得最新データで計算すると、1996年の所得が427万円で2022年が328万円。差し引き99万円を税金や社会保険料として納めている計算で、所得に占める割合は15.2%が23.2%に高騰した税金(29歳以下は30.4%)。目に余る政治家主導の「悪」の税金政策。「若者は文句を言わない」と言い張る政治家! 政治家は増税することが主の役割となりつつ、税金の使いたい放題だ。この四半世紀でほぼ倍増した若年世代の税負担率<各世帯の税金や社会保険料の負担率はすべての年代で増加しているが、特に20代以下...Newsweek日本版 #所得税、 #給与、 #高騰する所得税、 #重課税 « 無償の「OpenAI」は今後不正... | トップ | サラリーマンを直撃、新たに... »
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