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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

昭和残侠伝

2018-10-01 20:26:39 | 邦画
今日から10月1日になりました
約半年に渡って一日1本エロチック作品を見ていく企画を毎日行ってきましたが
期が変わるのを契機に一旦エロチック作品を休止して
今日から12月31日までの四半期一日1本ヤクザアクションを見ていく企画を開催していこうと・・・
エロチック作品は一応見たらブログにも随時アップしていきますが
ちょっとエロチック作品の企画から離れますが来年1月から復活させたいとは思ってはいます

さて一日1本任侠映画を観ていく企画の記念すべき第一作は
高倉健主演の東映ドル箱人気シリーズの第一作
昨年健さんがおなくなりになられてから
東映さんも健さんの商売になるとと判断したのかこのシリーズを全作Blu-ray上下2巻のBOXとして商品化していますが
私は東映チャンネルでOAされた時にBlu-rayに録画しておいたものを視聴

「昭和残侠伝」と言ったら健さん演じる花田秀次郎と池部良演じる風間重吉の
ラストの殴り込みに至るところまでの道行きシーンが有名ですが

私も何度も見てるンだけどもこの第一作目では健さん演じる主人公は寺島清次と言う役名だったのですね、いや何回も見ていたのに
ずーっと花田秀次郎、風間重吉ってのがこっちに刷り込まれていて
ちょっとした役名の違いが驚きだったンである意味新鮮に見られた

同じ頃の健さんの着流しヤクザのシリーズの「日本侠客伝」では
タイトルこそ侠客ではありますがシリーズの中の1本を除いて主人公の役柄はヤクザと言うか純粋な渡世人じゃなくて
火消し、沖仲士、川人足等のある程度そっちの人たちとかかわっているけど堅気の人

で一方の「昭和残侠伝」シリーズってのは記憶では全作、健さんはヤクザの役柄と思ってましたが、
こちらも名作と言うか傑作の誉れの高い「死んで貰います」は料亭の息子の堅気だけど前持ちの設定

この作品では舞台が昭和21年と言う戦後復興期の景気を支える浅草露天商を束ねる
所謂神農道のテキヤさんの役、で戦後遅く日本に帰ってきた復員兵
世間様ではヤクザと同業者に見られているけども、ヤクザは博奕うちの遊び人
テキヤさんはれっきとした商売人と稼業違いなのよね

稼業違いと言うこともすっかり忘れていたりするくらいに長い間見ていませんでしたねぇ
健さんが亡くなられ、かつ池部良さんもお亡くなりになられてまして映画俳優はいいよねぇ
今でもスクリーンでその勇姿が見られるからいいよねぇ

ってか、健さんの遺作となった「あなたへ」を見たときに、
腰が引けてる状態で運転してたり、歩く姿に、健さんの背中の演技に
老けられたなぁっていう健さんの姿は見たくなかったと思ったのも事実であり
私にとっての高倉健とは花田秀次郎であり、橘真一や末広勝治であったということが再認識されたのも事実でした

1965年製作、日本映画、東映作品
村尾昭、山本英明、松本功 共同脚本 、佐伯清監督作品
出演:高倉健、池部良、三田佳子、江原真二郎、松方弘樹、梅宮辰夫
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ランペイジ 巨獣大乱闘

2018-10-01 05:07:07 | 洋画
遺伝子操作は法律でうるさいので地上ではなく何とか宇宙で培養してたんですね
そんな宇宙ステーションがヤバイことになって
一人の姉ちゃんが地球に帰ろうとするわけだが脱出ポッドを地上では開けてくれない
培養してた菌を持ち帰れと女の指令が実に厳しい
何とか持ち出すが脱出ポッドも空中爆発して培養してた菌が地上に落下

それぞれゴリラ、狼、ワニが住んでるところに落ちてこれら三頭?三匹?が菌によって巨大化?肥大化?
そうなんですゴリラは動物博士のロック様とお友達
手話でコミュニケーションがとれる仲だったんだけど、巨大化することで凶暴化してしまいまして

ってことで「ウォーキング・デッド」のあまりにも憎たらしいニック様ことジェフリー・ディーン・モーガン演じる政府のエージェントに麻酔で眠らされ
薬と言うか菌と言うかを開発したお姉ちゃんと共に捕まって軍の施設に行く途中
輸送機の中でゴリラが目覚め
と言うか巨大化するメカニズムを軍事兵器としてうりこもうと言う悪人姉弟に目覚めさせられ
シカゴへ・・・

軍のそうこうげきをもものともせずにゴリラと狼は互いに助け合いながら行動を
途中からいっちゃんおっきいワニまで登場してきてシカゴの街は壊滅状態に
軍のお偉いさんは攻撃しか頭にありません
エージェントはこの巨大化プロジェクトのデータ取得しかありません
悪徳姉弟はデータでのお金儲けしかありません

それに比べてロック様と化学者のお姉ちゃんは人の命と動物の保護しか頭にありません
こんな人たちが己の信念に基づいて行動をする傍らで巨大化した3匹がこれまた己の本能で暴れまくると言う
実に収拾のつかないプロットを上手にまとめて娯楽映画を作ってしまったようですが
巨大化した動物の3匹が軍の攻撃をものともせずに大暴れする様が圧巻です

ジェフリー・ディーン・モーガンの風体は絶対敵対人物でロック様とぶつかると思っていたらなんとクライマックスでのケレンは動物同士の戦いになるんですね
こうなるともうアメリカ映画十八番のノー天気な怪獣映画になってしまいましたがな

そうなんです整合性も理屈も怪物が暴れてくれたらなんにも要らない
コレが娯楽の王道です
一匹ゴジラがでて来ただけであーでもないコーでもないと首脳陣たちが談義したって始まらない、だから私は「シンゴジラ」を評価しない理屈なんかどうでも良いんです
巨大獸が豪快に暴れてくれるなら

ある意味ドウェイン・ジョンソンが怪獣であるにはあるのですが
霊長類学者にして元特殊部隊って言う設定がまずありえへん
でないとチョッパー扱えんしデカい銃も扱えない更に32口径腹にぶちこまれてもピンピンしてるし彼は4匹目の怪獣であるに違いない

エージェントニーガンは人知れずデータの入ったPCを手にいれたし
死んだと思われたゴリラもいきていたし
で、続編を作る気満々な終わりかたでしたねぇ

ちなみに悪のお姉ちゃんにしても、黒人の化学者のお姉ちゃんにしても美人度の低い映画でしたが
オープニングにでて来てた宇宙ステーションのお姉ちゃんに女優さんDDの琴線に触れましたが早々に死んじゃうのね

エージェントの所属についてFBI?CIA?聞いてる中にジャスティスリーグ?ってのもありやしたねぇ
制作会社がWBってことでWBとDCは組んでいますのでここはアベンジャーズとは絶対に言えないよねぇ
もしジャスティスリーグがくるなら暗い二人はよしてWWの姐さんに
来てほしいよねこんだけ美人度が低いんだから・・・

2018年製作、アメリカ映画
ブラッド・ペイトン製作・監督作品
出演:ドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジェフリー・ディーン・モーガン、ジェイク・レイシー、ジョー・マンガニエロ、マーリー・シェルトン、P・J・バーン、デミトリアス・グロッセ、ジャック・クエイド、ブリアンヌ・ヒル、マット・ジェラルド、ウィル・ユン・リー
コメント (2)
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