一日1本任侠映画を見ていく企画
本日の一本は、中古店で見つけた50O円のBlu-ray作品
オールインエンターテインメントではBlu-rayでもセルリリースしていたのね
いやいや大変な作品にぶち当たりましたですよ
見終わっての感想はVシネマの鈴木清順だったなぁ
渋谷正一監督は極道Vシネでプログラムピクチャー時代の鈴木清順を作りたかったンじゃなかったと言うこと
音楽や映像のどっからどう見ても鈴木清順の「刺青一代」だったよねぇ
部屋の四隅の壁が崩れるとそこは冨士の裾野とか
清順さんなら書割の富士山なんだろうけども、Vシネの予算じゃスタジオ借りられないから
現地ロケの実写と言うことで、演習中の自衛隊まで出てくるけども
彼らのアサルトライフルは空砲ってことで
クライマックスの立ち回りにしても、浅草ロック座の舞台をそのまんま使っての
所謂大衆演劇仕立てのケレンな演出
これまたどっから見ても清順映画へのオマージュ
副題にあるように仁侠酔狂伝ということで主人公は黄疸がデルほどのアル中やくざ
肝硬変で余命宣告まで受けるも酒はやめられない
電気ブランとビールの併せ飲みのバーでヒロインに出会う
ヒロインには嘉門洋子さんで役所はストリッパー
ってことで、この作品に汚点があるとすれば
「不倫純愛」や映画としては18禁だけどDVDでは「出会い」としてAVリリースされてる作品と同じ時期の作品となるのに
嘉門洋子はストリッパー役なのに全然脱がしていないところか
清順さんなら必ずやヒロインを脱がしてると思いますが
ヌード出演契約と言うには予算が足りなかったのかなぁ
日本映画の全盛期に鈴木清順作品がプログラムピクチャーの量産の中で生まれたように
月に4、5本リリースされる極道Vシネの中からこのような怪(快)作が生まれてもおかしくはないけども
私は敢えて渋谷監督は鈴木清順を作ったと確信してるのですが
それを作らしたオールインにも拍手を送りたい
てか企画が山本ほうゆうだけど渋谷監督はプロデュースも兼ねていたのね
小沢和義も実に楽しそうに酔っぱらいを演じていたなぁ
ある意味これは中古店でお宝を発見したなぁって感じでした
それにしてもBlu-rayで500円ってのは儲けた感が半端ないよねぇ
2013年製作、日本Vシネマ、オールインエンターテインメント作品
渋谷正一製作、監督作品
出演:小沢和義、嘉門洋子、永倉大輔、古井榮一、中野裕斗、松山鷹志、火野正平
本日の一本は、中古店で見つけた50O円のBlu-ray作品
オールインエンターテインメントではBlu-rayでもセルリリースしていたのね
いやいや大変な作品にぶち当たりましたですよ
見終わっての感想はVシネマの鈴木清順だったなぁ
渋谷正一監督は極道Vシネでプログラムピクチャー時代の鈴木清順を作りたかったンじゃなかったと言うこと
音楽や映像のどっからどう見ても鈴木清順の「刺青一代」だったよねぇ
部屋の四隅の壁が崩れるとそこは冨士の裾野とか
清順さんなら書割の富士山なんだろうけども、Vシネの予算じゃスタジオ借りられないから
現地ロケの実写と言うことで、演習中の自衛隊まで出てくるけども
彼らのアサルトライフルは空砲ってことで
クライマックスの立ち回りにしても、浅草ロック座の舞台をそのまんま使っての
所謂大衆演劇仕立てのケレンな演出
これまたどっから見ても清順映画へのオマージュ
副題にあるように仁侠酔狂伝ということで主人公は黄疸がデルほどのアル中やくざ
肝硬変で余命宣告まで受けるも酒はやめられない
電気ブランとビールの併せ飲みのバーでヒロインに出会う
ヒロインには嘉門洋子さんで役所はストリッパー
ってことで、この作品に汚点があるとすれば
「不倫純愛」や映画としては18禁だけどDVDでは「出会い」としてAVリリースされてる作品と同じ時期の作品となるのに
嘉門洋子はストリッパー役なのに全然脱がしていないところか
清順さんなら必ずやヒロインを脱がしてると思いますが
ヌード出演契約と言うには予算が足りなかったのかなぁ
日本映画の全盛期に鈴木清順作品がプログラムピクチャーの量産の中で生まれたように
月に4、5本リリースされる極道Vシネの中からこのような怪(快)作が生まれてもおかしくはないけども
私は敢えて渋谷監督は鈴木清順を作ったと確信してるのですが
それを作らしたオールインにも拍手を送りたい
てか企画が山本ほうゆうだけど渋谷監督はプロデュースも兼ねていたのね
小沢和義も実に楽しそうに酔っぱらいを演じていたなぁ
ある意味これは中古店でお宝を発見したなぁって感じでした
それにしてもBlu-rayで500円ってのは儲けた感が半端ないよねぇ
2013年製作、日本Vシネマ、オールインエンターテインメント作品
渋谷正一製作、監督作品
出演:小沢和義、嘉門洋子、永倉大輔、古井榮一、中野裕斗、松山鷹志、火野正平