邦題見ると、「ジュラシック・ワールド炎の王国」の便乗作品の様相ですが
発売会社はブロードウェイですからパ○リのアサイラム作品ではないのはわかるし
「ジュラシック・ワールド」とDVDリリースが同日と言う強気な作品ってことで
一応「エイリアン」みたいなジャケットです
って言うことでなんとSF作品
なんだろう全体の絵としてはなんだろう7、80年代のスペースオペラな映画
作者の意図と言うか予算的にこういう絵面になるしかなかったのかな
って言うことで、「ジュラシック・ワールド」のパクリではなかったけど原題は
「Alien Expedition」ってことで私のジャケットからの第一印象は間違ってはいなかったようです
お話としては2035年、宇宙探査船のバイオロボットが、
人類が生存できる可能性を示す惑星を発見した
資源調査のために、調査船操縦士とレンジャー隊員とバイオロボットからなる調査隊6人が
その惑星に派遣された
惑星の地表に降り立った彼らは化石化された恐竜の同体みたいな岩を発見するものの
彼らを待ち受けていたのは姿を消せる恐竜だった・・・
ってことでその恐竜に喰われたり、意味不明な水で死んだりと一人また一人と死んでいく定番プロットですが
なんでしょうかバイオロボットのお姉ちゃん一体構造と言うか皮膚はどうなっていたのでしょうか
太股に破片が刺さって実は痛がるし、包帯で血止めするものの足を引きずって逃げる
更にフェミニストの国々はロボットにも・・・って主人公は女性型ロボットを庇ってなんと恐竜に食われてしまうと言う
こんなんでいいのかって言うような構成
銃器にしてもそんな大きさ変わらないと思うものの
拳銃タイプは5連発に対してライフルタイプはなんと200連発って
この差はなんなんだ・・・って言うような
オープニングからベッドシーンですかおっぱいと言うかB地区ちゃんと出してくれてるところは買えます
ただバイオロボットの全裸シーンですがどう消したのかB地区はありませんでした
ってことでキャプるのはやめましたが
見てる分には適当な時間潰しにはなる映画
2017年製作、アメリカ映画
ウォーレス・ブラザーズ監督作品
出演:エドワード・ガッツ、ホイットニー・ニールセン、イーサン・マクダウェル、リンダ・ウォン、アントゥオン・トルベート
発売会社はブロードウェイですからパ○リのアサイラム作品ではないのはわかるし
「ジュラシック・ワールド」とDVDリリースが同日と言う強気な作品ってことで
一応「エイリアン」みたいなジャケットです
って言うことでなんとSF作品
なんだろう全体の絵としてはなんだろう7、80年代のスペースオペラな映画
作者の意図と言うか予算的にこういう絵面になるしかなかったのかな
って言うことで、「ジュラシック・ワールド」のパクリではなかったけど原題は
「Alien Expedition」ってことで私のジャケットからの第一印象は間違ってはいなかったようです
お話としては2035年、宇宙探査船のバイオロボットが、
人類が生存できる可能性を示す惑星を発見した
資源調査のために、調査船操縦士とレンジャー隊員とバイオロボットからなる調査隊6人が
その惑星に派遣された
惑星の地表に降り立った彼らは化石化された恐竜の同体みたいな岩を発見するものの
彼らを待ち受けていたのは姿を消せる恐竜だった・・・
ってことでその恐竜に喰われたり、意味不明な水で死んだりと一人また一人と死んでいく定番プロットですが
なんでしょうかバイオロボットのお姉ちゃん一体構造と言うか皮膚はどうなっていたのでしょうか
太股に破片が刺さって実は痛がるし、包帯で血止めするものの足を引きずって逃げる
更にフェミニストの国々はロボットにも・・・って主人公は女性型ロボットを庇ってなんと恐竜に食われてしまうと言う
こんなんでいいのかって言うような構成
銃器にしてもそんな大きさ変わらないと思うものの
拳銃タイプは5連発に対してライフルタイプはなんと200連発って
この差はなんなんだ・・・って言うような
オープニングからベッドシーンですかおっぱいと言うかB地区ちゃんと出してくれてるところは買えます
ただバイオロボットの全裸シーンですがどう消したのかB地区はありませんでした
ってことでキャプるのはやめましたが
見てる分には適当な時間潰しにはなる映画
2017年製作、アメリカ映画
ウォーレス・ブラザーズ監督作品
出演:エドワード・ガッツ、ホイットニー・ニールセン、イーサン・マクダウェル、リンダ・ウォン、アントゥオン・トルベート