日本映画を積極的に見ていこうという企画で視聴
ってもリリース会社がJIGGY FILMSですからレンタル店には導入されないという作品7月1日にリリースされた作品を見てここまで温めてきてしまいましたが
ちょうどレンタル作品もほとんど枯れ果てているきぃうこの頃ですから
温めていたというか発酵させ手いた作品
特にここ方は邦画作品が圧倒的8月2日のレンタル新譜リリースまで下手したら並ぶかもしれませんが・・・
そんな中でのこの作品ある意味彼の活躍は小耳には挟んではいたものの機会にめぐまれず今作が初見となる神威杏次作品
たしかに見てて意表をつかれた部分もありましたが
こういうある意味ハードボイルドタッチの作風だったのね、いきなり拳銃ぶっ放して登場人物をあっというまに消し去っていくときなんざある意味小気味いいたらありゃしません
こういう意表のつき方は嫌いじゃありません
ある意味神威監督の銃での意味なし無差別的な銃殺は意表を含めてカッコイ良かったかな
そんな意表に惑わされて個人的には結果映画に騙されたってわかっても実際は後ので祭り
とある孤島のモーテルが舞台のある意味ワンシュチュエーションの舞台設定だったもんだから
ある意味神威監督の銃での意味なし無差別的な銃殺は意表を含めてカッコイ良かったかな
そんな意表に惑わされて個人的には結果映画に騙されたってわかっても実際は後ので祭り
とある孤島のモーテルが舞台のある意味ワンシュチュエーションの舞台設定だったもんだから
個人的にこれって舞台原作の映画化作品かって思わされてしまうんですが実際は映画オリジナル作品
人物の搭乗の仕方とか本当に舞台劇の映画化だって惑わされる
結果邦題の「7WAYS 」の示す通りモーテルのマスターと6人のお客さんがメインキャストだが
そこに殺され要員として何人かが絡んでくるものの登場即死亡って感じです
そんな7人の訳あり人生が映画を動かしていくというストーリーであり
プロット自体の本筋は殺人事件で、誰が犯人なのかっていうプロット自体のミスリードの仕方が実に上手い
しかし、観終えて全てを知った後ですからネタバレなしな言い方ですがこの手の設定は映画としては使い古されたものでもあるんですね
ちょっとネタバらしすると先に書いた邦題の「7WAYS 」はずるかったかな
プロット自体の本筋は殺人事件で、誰が犯人なのかっていうプロット自体のミスリードの仕方が実に上手い
しかし、観終えて全てを知った後ですからネタバレなしな言い方ですがこの手の設定は映画としては使い古されたものでもあるんですね
ちょっとネタバらしすると先に書いた邦題の「7WAYS 」はずるかったかな
まさか見てるこっちも神威杏次の掌の上で転がされたっていうことだったのね
完全にやられたなぁ
2022年製作、日本映画、TEAM KAMUI .Ink作品
神威杏次脚本・撮影・編集・出演・監督作品
出演:中川ミコ、坂本三成、森脇和成、萩田博之、萩原佐代子、牧野美千子、蜂谷英昭、横浜 旭、新崎める、永井理沙、湖山ひかる、たかはしあいこ、平塚千瑛、工藤俊作
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