ワクチンのリスクと副作用。

こんにちは！柴田圭ですっ。
今日は健康の勉強をしに朝から一宮へ行って来ましたっ。

２ヶ月に一度、一宮で友人が企画している、自然療法を中心として西洋医学から東洋医学など全ての分野に精通する先生の健康講座なんですが、救急医療やケガ以外は医療を使うつもりのない僕にとってはとても興味深い内容が多いです。



今日のテーマはワクチン。



ワクチンはほとんど効果がなく副作用や有毒性の方が高いモノが多いのは健康にアンテナを張っている方なら周知の話ですし、自分に子供ができたら一切のワクチン、予防接種を打つつもりはありませんが、

ワクチンへの知識はそう高くないのでちょうど知識を深めたいテーマでした。



これは以前から知っていた事ですが、ワクチンってすぐに腐るので凄い種類の防腐剤が使われてるってご存知でしたか？



その中には猛毒のホルムアルデヒドなども含まれており、一滴のホルムアルデヒドの匂いを嗅いだだけで凄まじい刺激と頭痛に襲われたりする人もいるらしいですが、それを血液に直接注射するワケですから、体への負担は相当ですよね。

(ワクチンの酷い副作用や後遺症で国が賠償を支払っているケースもあるようでしが、なかなかワクチンによる副作用と認められないのが現実のようです。)







それ以外に成長期になるべき水疱瘡などをワクチンで予防してしまうと、ワクチンの抗体は自然抗体に比べると遥かに弱く、一生はもたず１０年ぐらいで抗体が消えてしまうので、ワクチンで抗体を作って子どもの頃に作るべき自然抗体を作れなかった人は大人になって発症してしまい酷い結果になる、という事が多々起きているとの事ですが理論的にも納得できます。




他にもアトピーや食物などのアレルギーがある人が予防接種を受けるのは特に危険で、重篤な場合はアナフィラキシーショック状態に陥り死に至る人もいるようです。(可能性が高くなるようです)

(薬も同様に良くないようです。)





インフルエンザなんかは免疫力が高ければ感染しないですし、対応が早ければ自然治癒で１〜３日、健全な人なら普通でも１週間あれば治るので、ドチラの方がリスクが高いかを考えると、

というより、インフルエンザワクチンは効かないというのは医師団のプロジェクトで証明されているので、リスクしかないかもしれませんね。汗





と、長くなりましたが、もちろん自分の責任は自分にあるので使う使わないは人それぞの判断ですが、自己判断をする上で知識が必要不可欠ですし、

特に、利益を得る側の人からの情報じゃない情報と回避や処置などの知識は家族や耳を傾けてくれる友人を守る為にも絶対に知って起きたいので、コレからも常にアンテナを張って知識を付けて行きたいと思っています。