インフルエンザ予防接種 ②

こんにちは！柴田圭ですっ。

長くなったので２回に分けた昨日のインフルエンザ予防接種に関しての続きです。笑


理由の２つとして

集団予防接種廃止のきっかけともなった40年前に５年間に渡って行われてた『前橋レポート』から、インフルエンザの予防接種は効果がないと言われて来ましたが、

近年ではインフルエンザの予防接種を受けた人の方が非接種の人よりインフルエンザに2倍近く罹患している、というデータとが出ており

更にインフルエンザの予防接種を受けた人は非接種の人の6倍のウイルスを呼気から発するという報告もあるようです。


という事は、

このデータと報告が正しければ、家族全員で予防接種を受けると、全員が倍近い確率で感染し、感染したら6倍の量の菌を吐き出し、そしてまた家族から感染する確率が2倍近くなる、という事になりますね。

(1人感染したらヤバイですね。。)


僕は集団接種が廃止されてからは一度もインフルエンザの予防接種を受けた事がなく、一度もインフルエンザにかかった事はなく、奥さんも同じくなので、強ち間違ったデータではないような気がします。

(自分の勝手な感覚ですけど 笑)



インフルエンザの予防接種は、体に数々の毒物を注入し、更にインフルエンザ罹患率を上げるから百害あって一利なし、と言われているので、

インフルエンザ予防接種を検討されている方は一度"インフルエンザ予防接種 副作用"や"インフルエンザ予防接種 添加物"などのワードでちゃんと調べてからご検討されるのが良いと思います。


このブログを読んでもらっている方はテニス関係の方が多いと思いますので、大切な試合やテスト、受験前に体調を崩さないように、ご自分で情報を集めてご自分とお子さんの身はご自分で守る事が今の医療制度の上では大切だと思います。