こんにちは!柴田圭ですっ。
日々、子どもたちへの接し方について考えています。
"怒らない、やらせない"をずっとスローガンにしてやって来ましたが、これが難しくて
"やれ!"というニュアンスは使っていなくてもやらせる形になってるな、と感じる場面が多々あります。
(そうなるとやらされてる感が出てたのしいオーラががなくなるんですよね〜^_^)
そんなこんなで、最近、自分の中で色々と見直して気持ちの置き方を変えてみました。
ラリーの時は今の全体テーマはみんなに投げかけますが、できるだけ自分の思うように打つ時間にして、
技術を教えるのは球出しで反復して頭ではなく身体に教え込むようにしたんです。
そしたら、練習の雰囲気が良くなった☆
結局、細かくや何度もアドバイスし過ぎると"やらされてる"感が強くなりますもんね〜。
やっぱりテニスは本人のものにしてあげないといけないな!と再確認です。
ツクルは、このジュニア育成は、僕の自己実現の場ではなく、子ども達1人1人の自己実現の場としてありたいので、
もっと"自分達の為に自分から練習する"という意識と雰囲気を作って行けるようにコーチとして精進しますっ!
日々、子どもたちへの接し方について考えています。
"怒らない、やらせない"をずっとスローガンにしてやって来ましたが、これが難しくて
"やれ!"というニュアンスは使っていなくてもやらせる形になってるな、と感じる場面が多々あります。
(そうなるとやらされてる感が出てたのしいオーラががなくなるんですよね〜^_^)
そんなこんなで、最近、自分の中で色々と見直して気持ちの置き方を変えてみました。
ラリーの時は今の全体テーマはみんなに投げかけますが、できるだけ自分の思うように打つ時間にして、
技術を教えるのは球出しで反復して頭ではなく身体に教え込むようにしたんです。
そしたら、練習の雰囲気が良くなった☆
結局、細かくや何度もアドバイスし過ぎると"やらされてる"感が強くなりますもんね〜。
やっぱりテニスは本人のものにしてあげないといけないな!と再確認です。
ツクルは、このジュニア育成は、僕の自己実現の場ではなく、子ども達1人1人の自己実現の場としてありたいので、
もっと"自分達の為に自分から練習する"という意識と雰囲気を作って行けるようにコーチとして精進しますっ!