こんにちは!柴田圭ですっ。
今日は春日丘のコーチへ。
今日はテニスの初歩の初歩を確認しました。
テニスでポイントを取るための最低条件、って何だかわかります?
ボールに触る事、そしてコートへ入れる事、です。
この2点が成り立たなければ絶対にポイントは取れません。
そこの最低条件を練習できていない選手が非常に多い。
僕が愛知を拠点とするプロ選手と練習してもらうようになった時に感じたのが、ぜんぜんバッカンバッカン打って来ない事でした。
もちろん展開練習やポイント練習になれば強打も打って来ますし、普通のラリー練習でもしっかり打ってますが、一生懸命球威を出そうというよりコンロールを意識してずっと同じショットを反復練習していたのがとても印象に残っています。
触る、入れる、が成り立った次に行う事が、良い打点、良い体勢でボールを打つ事。
そしてよりポイントを取る確率を高めるために、技術、球種や球威、テンポ、などが触る、入れる、のプラスαとして加わって来ます。
しかし、多くの選手がプラスαばかりを意識して、入れる事への意識が低い、打った後ボールを見て足が止まる、スプリットステップをぜんぜん合わせない、相手が打ったあと足が止まって良い打点取りをしない、
などなど最も大切な、触る、入れる、良い打点で打つ、の3点が疎かな練習がすごく多くなる。
僕は燦萄や光輝には足を動かす、良い打点、良い姿勢で打つ、の3点はかなり口うるさく行って意識に入れます。
それがポイントを取るための必要最低条件であり、それをやらずにそこから先のプラスαはないですから。
そこの部分をしっかり意識に入れて欲しくて今日はその事を伝えて練習をしました。
少しでも多くの選手に伝わっていると良いです☆
今日は春日丘のコーチへ。
今日はテニスの初歩の初歩を確認しました。
テニスでポイントを取るための最低条件、って何だかわかります?
ボールに触る事、そしてコートへ入れる事、です。
この2点が成り立たなければ絶対にポイントは取れません。
そこの最低条件を練習できていない選手が非常に多い。
僕が愛知を拠点とするプロ選手と練習してもらうようになった時に感じたのが、ぜんぜんバッカンバッカン打って来ない事でした。
もちろん展開練習やポイント練習になれば強打も打って来ますし、普通のラリー練習でもしっかり打ってますが、一生懸命球威を出そうというよりコンロールを意識してずっと同じショットを反復練習していたのがとても印象に残っています。
触る、入れる、が成り立った次に行う事が、良い打点、良い体勢でボールを打つ事。
そしてよりポイントを取る確率を高めるために、技術、球種や球威、テンポ、などが触る、入れる、のプラスαとして加わって来ます。
しかし、多くの選手がプラスαばかりを意識して、入れる事への意識が低い、打った後ボールを見て足が止まる、スプリットステップをぜんぜん合わせない、相手が打ったあと足が止まって良い打点取りをしない、
などなど最も大切な、触る、入れる、良い打点で打つ、の3点が疎かな練習がすごく多くなる。
僕は燦萄や光輝には足を動かす、良い打点、良い姿勢で打つ、の3点はかなり口うるさく行って意識に入れます。
それがポイントを取るための必要最低条件であり、それをやらずにそこから先のプラスαはないですから。
そこの部分をしっかり意識に入れて欲しくて今日はその事を伝えて練習をしました。
少しでも多くの選手に伝わっていると良いです☆