こんにちは!柴田圭ですっ。
今日は最近春日丘でも体調不良者が多くて体調不良時のアドバイスをする事が増えたのですが、
風邪や熱などの体調不良で押さえて起きたい事が2つあります。
まず1つ目は
"薬を飲まないこと"
まず、薬は咳、鼻水、などの症状を抑えるもので(副作用も伴い)、風邪や熱などを治す訳ではなく、逆に薬によって免疫力は落ちると言われているので、より治るのが遅くなります。
(友人も子どもが苦しむから可愛そうで薬を飲ませちゃうけど、飲ませなかったら治りが早いから今はインフルエンザでも薬は飲ませていないと話していましたが、
咳やクシャミは体内に入って来たウイルスや菌、花粉などを体外へ吐き出そうとする体の防御反応で、鼻水も鼻水でウイルスや菌、花粉などが鼻から体内に入らないように鼻水でガードし体外へ排出する防御機能です。
ですので、薬でこれらの防御機能を止めてしまえばどんどんウイルスが体内に入って来るので、、、ですよね。
花粉症の薬も切れると飲まない時より症状が酷い、と良く聞きますが、鼻水などを止めて体内により多くの花粉が入って来るからかもしれませんね。
風邪や熱などのケースで薬を飲むのは、解熱剤を熱が43℃を超えた時に飲むぐらい、と言われています。
43℃を超えるとたんぱく質が変性するので脳がダメージを受ける可能性があるからだったかな?
それ以外は薬を飲むべきではないと話す医師や健康関連に携わる人達は話しています。
免疫力や自己治癒力で何とかなるような病気や症状は薬に頼らず、自分の免疫力や自己治癒力を高める事が大切です。
免疫力を落とせばウイルスと戦う力が落ちるのでまた直ぐに風邪や熱を出したりしますしね。
特にスポーツ選手は薬で免疫力落として発病率が上がって継続率が落ちたり、副作用で肝臓を無駄に浪費するのも確実にフィジカル、パフォーマンス共にマイナスなので、ちゃんと向き合って免疫力を高めて行く事がとても大切だと思います!
今日は最近春日丘でも体調不良者が多くて体調不良時のアドバイスをする事が増えたのですが、
風邪や熱などの体調不良で押さえて起きたい事が2つあります。
まず1つ目は
"薬を飲まないこと"
まず、薬は咳、鼻水、などの症状を抑えるもので(副作用も伴い)、風邪や熱などを治す訳ではなく、逆に薬によって免疫力は落ちると言われているので、より治るのが遅くなります。
(友人も子どもが苦しむから可愛そうで薬を飲ませちゃうけど、飲ませなかったら治りが早いから今はインフルエンザでも薬は飲ませていないと話していましたが、
咳やクシャミは体内に入って来たウイルスや菌、花粉などを体外へ吐き出そうとする体の防御反応で、鼻水も鼻水でウイルスや菌、花粉などが鼻から体内に入らないように鼻水でガードし体外へ排出する防御機能です。
ですので、薬でこれらの防御機能を止めてしまえばどんどんウイルスが体内に入って来るので、、、ですよね。
花粉症の薬も切れると飲まない時より症状が酷い、と良く聞きますが、鼻水などを止めて体内により多くの花粉が入って来るからかもしれませんね。
風邪や熱などのケースで薬を飲むのは、解熱剤を熱が43℃を超えた時に飲むぐらい、と言われています。
43℃を超えるとたんぱく質が変性するので脳がダメージを受ける可能性があるからだったかな?
それ以外は薬を飲むべきではないと話す医師や健康関連に携わる人達は話しています。
免疫力や自己治癒力で何とかなるような病気や症状は薬に頼らず、自分の免疫力や自己治癒力を高める事が大切です。
免疫力を落とせばウイルスと戦う力が落ちるのでまた直ぐに風邪や熱を出したりしますしね。
特にスポーツ選手は薬で免疫力落として発病率が上がって継続率が落ちたり、副作用で肝臓を無駄に浪費するのも確実にフィジカル、パフォーマンス共にマイナスなので、ちゃんと向き合って免疫力を高めて行く事がとても大切だと思います!