『向上心』

向上心があるから楽しい!
向上心が僕の好奇心であり、好奇心がまた向上心をさらに膨らませてくれてます。

ワクチンリスクと資料。

2021-08-09 23:59:00 | 食と健康
こんにちは!柴田圭ですっ。

ワクチン接種を考えてみえる方には最後まで見てほしいです。


厚生労働省発表のワクチン接種後死亡者数が900人を超えました。




(実際には900人なんてもんではなく10〜20倍ぐらいの死亡者数はいるとの話を聞きます。)


ワクチンはそんなリスクを負ってまで打つモノなのか?

周りに(PCR陽性は簡単に出ますが)、本当に一気に両肺が侵されるようなCovid-19型の肺炎にかかって闘病している人や亡くなられた方がそんなに多くいるかどうか、を考えた時に多くの方がいない、知らないという方がほとんどです。

(中にはご友人やご家族を亡くされて辛い思いをされた方もみえると思います、でも確率で考えると早急にワクチンなどを考えるような危機的状況にあるとは言えませんよね?)



そもそも僕はワクチンは効かないと思っています。

だって、冷静に考えてみて下さい。

インフルエンザの死亡者は毎年世界で30〜60万人(2017年時点)ぐらいに及びますが(日本は2000人前後だったかな?コロナ同様少ないです)、ずっと前から存在しウイルスに関しての情報や研究期間が長いインフルエンザを収束できずにいるのに、昨年ポッと現れた新型ウイルスをいきなり感染予防して収束できると思いますか?

しかもウイルスの変化が遅いならまだ可能性は少しはあるのかも?しれませんが、RNAウイルスはどんどん形を変え変化して行くウイルスですよね、

僕には到底ワクチンが効くとは思えません。

(今回のワクチンはワクチンという代物ではなく動物実験で失敗を繰り返して来た遺伝子治療薬というのは有名な話ですしね)





これは、ワクチンを接種しても感染も重症化の可能性を発表したものですが、今のワクチンはデルタ株には効かないとい話もありますしね。


僕が医師から頂いた資料を見ても世界的にもワクチン接種開始後の感染者数もコロナ死者が増えていますし、医師の人達が有害無益と嘆願書を出している辺りからも、このリスクの大きなワクチンを、まだまだ接種の影響がどれだけあるか分からない状態で、コロナ死亡者がかなり少ない日本において打つ事が得策なのかどうか。





インフルエンザがワクチン接種をした方が感染確率が倍ぐらいになるという理由も同様ですが、ワクチンを打つ事で外から入って来たウイルスを殺す自然免疫が弱くなるこのメカニズムですよね↓






ワクチン接種後の麻痺や両足切断、皮膚異常などの資料もありますが、命を落とさなくても重症化の可能もあります。










他にも失明や目の問題の資料もありました。


PCR検査は鼻や口への付着しか分からず、体内で免疫力が負けて感染しているかどうかは分かりません。

死亡者数もどのような死亡原因であってもPCR検査をして陽性ならコロナ死にされており、ドイツで解剖したところほとんどがコロナによる死亡ではなかったという報告もあるようです。





ですので、実際の感染者数も死亡者数も日本はかなり少ないと思います。





感染者数も死亡者数も公表のままでもこのデータですので、果たしてコロナで死んでいない人の確率が99.99%の中で、死亡や重篤な障害、そして将来への未知の影響のリスクを背負う必要があるのだろうか?と僕は思います。


ワクチンを打つ方は大きく分けて

①職場で強制的に打たされる
②ワクチン打つと隔離などの制限がなくなるから利便性の面から打つ
③何も知らない

①は仕方なく②は自分のメリットデメリットによる選択だから良いと思いますが、③が一番多いと思います。

公の陽性者数や死亡者数に踊らされず広い視点で、PCR、死亡者数、ワクチン、について調べて行けば色々なモノが見えて来ると思います。
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