新規設備の導入は冷水製造装置だけですが、補修は毎年いろいろあります。費用も頭の痛い問題です。釜場(一般的に言えば、米を蒸す場所)の漆喰が経年劣化で痛みある夏の風の日の朝、漆喰の一部が土ごと落下してしまいました。そのため、何十年ぶりに漆喰を塗り替えました。写真の一番下は、被害がなかったため昔のままで、色が微妙に違うと思います。漆喰を塗る技術をもった左官さんも、かなり少なくなってしまっています。
左官さんという言葉知ってますか?
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