地酒の蔵もネット積極系と消極系(無視系)に分かれます。
ネット積極系も路線として直販系(楽天とかを含めて)と企業イメージアップ系に分かれるような気がします。両方というのもあるかな。
企業イメージアップ系もfacebook.twitter.mixi等(それぞれパーソナル度合は違うが)個人とのふれあい系とホームページだけのCI(コーポレート・アイデンティティ) 系があるような感じです。もちろんこれも両方ありというのもあるでしょう。
消極系(無視系)は、ネット上の活動が少ない(あるいはない)ということなので、活動に区分はないです。
ネットに不熱心な理由としては
①売れすぎていて拡販という事自体が、むしろうざい。という。うらやむばかりの状況。
②情報弱者でスキルがなかったり、酒蔵という仕事に熱心でなかったりというどちらかというと好ましくない状況。
③時間という限られた資源をネットに配分するのは無駄という意外と妥当な判断。
などが考えられます。
以上、特に根拠はないのです。
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