50101Fの紀行

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「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2022と桜(その2)

2023-04-08 22:58:27 | 京阪
さて、昼食休憩した後、撮影の再開です。


後半最初はびわ湖浜大津~三井寺間の併用軌道区間の川口公園から。
600形 617-618編成「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。 公園の桜に包まれたラッピング電車の編成全体を撮影。



次は位置を変えて、やや低い位置からの撮影。
600形 609-610編成「おーいお茶」ラッピング電車を1両ずつ。



先程のラッピング電車の返し。
満開の桜をバックに、北宇治カルテットのラッピング部分を1両ずつ。 いい光線の状態で綺麗に入りました。 撮影後、徒歩で三井寺へ移動。



三井寺駅付近 琵琶湖疏水の山側から。
「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両ずつ、満開の桜を包み込む様に撮影。



次は立ち位置を変えて僅かに琵琶湖を見える位置から。
600形 603-604編成 びわこ号復刻塗装。 


ここで閑話休題。
琵琶湖疏水の桜と、琵琶湖汽船のミシガンを一緒に撮影。



先程のラッピング電車の返し。
青空の中、満開の桜とラッピング電車が綺麗に映えました。



今度は踏切近くから1両ずつ。
通行人が入ってしまいました。 撮影後、唐橋前へ移動。



唐橋前駅のホームから。
左側の桜並木の横を走るラッピング電車。この後、折り返して来たラッピング電車に乗車して、びわ湖浜大津へ。



びわ湖浜大津駅に到着後、坂本比叡山口寄りのヘッドマークを撮影。
(上)坂本比叡山口寄りの山側は中川夏紀と吉川優子。(下)石山寺・坂本比叡山口寄り双方の湖側は京都タワーとのコラボ第1弾。


出発した後追い撮影。
アップでは撮影していませんが、石山寺寄りの山側のヘッドマークは新1年生3人。 右側に公園の桜を入れて撮影。 


最後は、再び併用軌道区間の川口公園から。 
影の状態になりましたが、桜をバックにラッピング電車の編成全体を撮影。 時間の都合上、今回はここまで。
1週間前の天気予報では、雨の予報でしたが、当日は晴れてくれました。 満開の桜とラッピング電車とのコラボが出来て良かったです。 今回はこれで終です。





「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2022と桜(その1)

2023-04-05 23:23:49 | 京阪
春の陽気に包まれた中、石山坂本線の撮影に出かけました。
今回は、「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を中心に、満開で見頃となった桜と一緒に撮影しました。(撮影日は4月2日)


まず最初は穴太駅から。
600形 617-618編成「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。 石山寺行きホーム脇の桜と一緒に撮影。


後追い撮影。
朝日を浴びながら出発していくラッピング電車と、山側の桜と一緒に撮影。



今度は反対側の構内踏切から。
返しを撮影。 桜をバックに北宇治カルテットのラッピング部分を1両ずつ。


停車中のところを撮影。
撮影後、南滋賀へ移動。



南滋賀駅石山寺行きホームから。
到着するところと出発するところを駅のホームのすぐ横の桜と一緒に。 午前中の坂本比叡山口行きはここまでで、16時近くまで近江神宮前折り返しの運用となります。次は三井寺へ移動。



三井寺駅付近。 琵琶湖疏水の湖側から。
桜をバックに、疏水の水鏡を入れて1両ずつ撮影。 最初は600形 609-610編成「おーいお茶」ラッピング電車。



600形 617-618編成「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


600形 603-604編成 びわこ号復刻塗装。
上記の3列車は疏水が少し揺らいでいましたが、水鏡の映りはまあまあだと思います。


次の列車が来るまで、琵琶湖疏水の桜を撮影。





今度は返しをアップで撮影。
最初は「おーいお茶」ラッピング電車。 





続いて、「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
真ん中の窓から満開の桜が、透き通る様に見えます。 次は徒歩で、川口公園へ移動。


びわ湖浜大津~三井寺間 併用軌道区間の川口公園から。
ラッピング電車を低い位置から撮影。 


信号待ちしているところ。
撮影後、粟津へ移動。


粟津駅近くの小さな公園から。
公園の桜と一緒に撮影。駐車中の自動車が入ってしまいました。 撮影後、唐橋前へ移動。



石山寺~唐橋前間。
幼稚園裏の桜と道路側の桜と一緒に撮影。 びわこ号復刻塗装を1両ずつ。


「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を広角で撮影。



返しを1両ずつ撮影。
撮影後、びわ湖浜大津に戻って、昼食休憩にはいります。

その2に続く。