50101Fの紀行

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「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023&2024 秋(その2)

2024-11-30 17:13:28 | 京阪
さて、昼食休憩した後、撮影の再開です。


後半最初は、びわ湖浜大津駅前の定番の場所から。
600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


少し場所を変えての撮影。
700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


600形 611-612編成 きかんしゃトーマス ラッピング電車。


先程の5代目の返し。
4代目ラッピング電車と同様、山側のラッピング部分がいい状態の光線が入ってくれたので、綺麗に映えました。


700形 701-702編成 
この場所での撮影はここまで。 徒歩で三井寺駅付近へ移動。



三井寺駅付近 琵琶湖疏水 山側から。
700形 705-706編成 紫式部・源氏物語ラッピング電車。 銀杏を入れての撮影。



600形 619-620編成 山と水と光の廻廊 ラッピング電車。



600形 611-612編成 きかんしゃトーマス ラッピング電車。



700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。



600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
後続の電車に乗って、1駅先の大津市役所前へ。



三井寺~大津市役所前間
(上)5代目 (下)4代目 皇子山公園の銀杏の木をバックに撮影。 


再び、三井寺駅付近へ。併用軌道区間の終わるところから。
700形 705-706編成 紫式部・源氏物語 ラッピング電車。


600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


4代目ラッピング電車 石山寺寄りのヘッドマーク。
左側は加藤葉月、右側は川島緑輝。 1枚ずつアップで撮ることはできませんでした。


4代目ラッピング電車を縦向き撮影。


びわ湖浜大津駅前、歩道橋から。
600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


700形 705-706編成 紫式部・源氏物語 ラッピング電車。


600形 619-620編成 山と水と光の廻廊 ラッピング電車。


少し場所を変えての撮影。
700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


元の位置に戻ります。
600形 611-612編成 きかんしゃトーマス ラッピング電車。


最後は5代目ラッピング電車の返し。 先頭部分が切れて上手くいきませんでした。 
今回は秋らしく撮りたかったのですが、紅葉が赤く染まらなかったのが悔やまれます。銀杏はまあまあかなと思います。 今回はこれで終了です。







「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023&2024 秋(その1)

2024-11-27 22:44:51 | 京阪
秋が深まる頃に、石山坂本線の「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を中心に色々な場所からの撮影です。


まず最初は、準備体操。
大津市役所前付近から。 最初は600形 601-602編成 「成瀬は天下を取りに行く」ラッピング電車。 皇子山公園の銀杏を一緒に撮影。


600形 611-612編成 きかんしゃトーマス ラッピング電車


次は踏切から。
700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車


600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車
大津市役所前での撮影は一旦ここまで。 次は1駅先の三井寺へ移動。



三井寺駅付近 琵琶湖疏水 湖側から。
600形 601-602編成 「成瀬は天下を取りに行く」ラッピング電車。 近江神宮前に到着後、午前の運用を終えます。



700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車
一瞬だけ風が止んだので、疏水の水鏡が少し見えました。



600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車



600形 611-612編成 きかんしゃトーマス ラッピング電車





この次は、紅葉に近づいての撮影。
(上2枚)4代目 (下2枚)5代目 時期が早すぎたのか、去年とは違い、紅く染まっていませんでした。 今年はちょっと色づきが芳しくありません。 撮影後、唐橋前へ。


唐橋前駅ホームから。
最初は5代目ラッピング電車。


構内踏切から停車中のところを撮影。


出発後の後ろ姿。



折り返し到着後、僅かな時間の間にヘッドマークを撮影。
坂本比叡山口寄りは、左側が黄前久美子、右側が黒江真由。


続いて4代目ラッピング電車。
すれ違いを狙いましたが、あてが外れました。



構内踏切からヘッドマークを撮影。
坂本比叡山口寄りは、左側が黄前久美子、右側が高坂麗奈。


出発後の後ろ姿。
先程の5代目ラッピング電車と同様、通過する新幹線と絡めたかったのですが、生憎ですがそう上手くはいきません。 
この後、折り返しして来た4代目ラッピング電車に乗車して、再び大津市役所前へ。


大津市役所前の踏切から。
4代目と5代目のすれ違い。 一緒に並んだ瞬間に撮影。 スクランブル撮影なので、上手くはいきませんでした。





皇子山公園の銀杏をバックに、ラッピング電車を1両ずつ撮影。
(上2枚)5代目 (下2枚)4代目



後続の電車に乗車してびわ湖浜大津へ。
隣には5代目ラッピング電車が停車中のヘッドマークを撮影。 石山寺寄りは左側が黒江真由、右側が黄前久美子 双方共デフォルメバージョン。


出発後の後ろ姿。
前半の撮影はここまで。 一旦昼食休憩にはいります。

その2に続く。

「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023&2024(その2)

2024-08-18 22:08:54 | 京阪
さて、昼食休憩をした後、撮影の再開です。


後半最初は、びわ湖浜大津駅前の定番の場所から。
600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


600形 603-604編成 びわこ号復刻塗装。


先程の5代目ラッピング電車の返し。


700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


600形 607-608編成


先程の4代目ラッピング電車の返し。


600形 609-610編成 京都橘大学 ラッピング電車。


600形 615-616編成 「光る君へ」ラッピング電車。
撮影後、びわ湖浜大津駅へ。


びわ湖浜大津駅から5代目ラッピング電車に乗車して、近江神宮前へ。


近江神宮前駅に到着。


折り返しの入換作業を撮影。




停車中の僅かな時間内での撮影。
山側のキャラクターを縦向き撮影。 605号車 (上)運転台寄りは黄前久美子 妻寄りは(中)高坂麗奈 (下)黒江真由



606号車 (上)妻寄りは久石奏 (下)運転台寄りは田中あすか


駅近くの踏切から。


正面を縦向き撮影。


石山寺行きホームから。
606号車の正面は、黄前久美子と黒江真由のミニキャラ。


反対側も撮影。


605号車の正面は加藤葉月と高坂麗奈と川島緑輝のミニキャラ。



坂本比叡山口寄りのヘッドマークを撮影。
(上)湖側は高坂麗奈 (下)山側は黄前久美子



4代目ラッピング電車が来るまで、少し撮影。
「光る君へ」ラッピング電車の入線と停車中のところを撮影。


20分後には、4代目ラッピング電車が近江神宮前駅に到着。


4代目ラッピング電車 坂本比叡山口寄りのラッピングとヘッドマークを撮影。
黄前久美子のラッピングと誕生日記念ヘッドマークが2枚。 まさに久美子づくしです。


4代目ラッピング電車の折り返し入換作業を撮影。
撮影はしませんでしたが、車庫の奥には他のラッピング電車が留置していました。


近江神宮前から、4代目ラッピング電車に乗車して、三井寺へ。



びわ湖浜大津~三井寺間 併用軌道区間 川口公園の湖側から。
「光る君へ」ラッピング電車を1両ずつ。 撮影時にカメラが少しブレました。



続いて5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両ずつ。



公園の山側から。
4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両ずつ。


一旦、川口公園から離れて、S字カーブ区間から。
先程の4代目ラッピング電車の返し。


続いて、「光る君へ」ラッピング電車。



信号待ちで停車中のところを撮影。



再び、川口公園の山側から。
5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両ずつ。 1回撮影はしましたが、上手くいかなかったので再チャレンジ。 



返しと信号待ちで停車中のところを撮影。


すぐに4代目ラッピング電車がやって来ました。
併用軌道区間で4代目と5代目のすれ違いの並びを期待していましたが、当てが外れました。


最後は、歩道橋の上から。
最初は「光る君へ」ラッピング電車。


続いて、4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
去年は上手くいきませんでしたが、今回は綺麗に入りました。 時間の都合上、ここまで。
今回、5代目ラッピング電車は2025年3月末(予定)までで、期間は短いですが、撮影出来る内は撮影したいです。 今回はこれで終了です。










「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023&2024(その1)

2024-08-15 21:54:55 | 京阪
夏の猛暑の中、石山坂本線の「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を中心に色々な場所からの撮影です。
今回は8月から、新しいデザインのラッピング電車が運行開始したので、従来のラッピング電車と一緒に撮影しました。(撮影日は8月14日)




まず最初は、びわ湖浜大津駅前からウォーミングアップ。
600形 615-616編成 「光る君へ」ラッピング電車。 編成全体とサイドビューを撮影。




600形 605-606編成 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
8月1日から運行開始した、5代目ラッピング電車。  編成全体とサイドビューを撮影。 キャラクターのラッピングは、後程紹介します。




700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。 編成全体とサイドビューを撮影。



次は流し撮り。
「光る君へ」ラッピング電車を1両ずつ。 (上)615号車 (下)616号車 少しカメラがブレてしまいました。



5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両ずつ流し撮り。
(上)605号車 (下)606号車



続いて川口公園の湖側から。
4代目ラッピング電車を1両ずつ撮影。 いい光線の状態で綺麗に入りました。


公園近くの定番の場所から。
600形 615-616編成 「光る君へ」ラッピング電車。


600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


600形 613-614編成 


700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
撮影後、徒歩で三井寺へ行き、京阪石山まで移動。


京阪石山駅近くの踏切から。
最初は600形 609-610編成 京都橘大学 ラッピング電車。


600形 607-608編成


600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


600形 615-616編成 「光る君へ」ラッピング電車。


700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
撮影後、石山寺へ移動。


石山寺駅ホームから。
5代目ラッピング電車が入線して来ました。


到着後、すぐに605号車を撮影。
大河ドラマの放映があってか、屋根と柱、撮影はしていませんが、駅舎も紫式部にちなんで、紫色に塗装されていました。



ここで、湖側のキャラクターを撮影。
605号車のラッピング。(上)運転台寄りは加藤葉月 (下)妻寄りは川島緑輝


606号車 湖側。



606号車 湖側のラッピング。
(上)妻寄りは中川夏紀 (下)運転台寄りは吉川優子


石山寺寄りの正面を縦向き撮影。



石山寺寄りのヘッドマークを撮影。
(上)山側は加藤葉月 (下)湖側は川島緑輝 


20分後に4代目ラッピング電車が石山寺駅に入線してきました。



湖側を1両ずつ撮影。


石山寺寄りの正面を縦向き撮影。


4代目ラッピング電車のヘッドマークは、石山寺・坂本比叡山口寄り双方、黄前久美子 誕生日記念 左右2枚。
ここに来て、4代目ラッピング電車の誕生日記念ヘッドマークは、初めて撮影することができました。撮影後、この電車の乗車してびわ湖浜大津へ移動。


びわ湖浜大津駅に到着。
4代目と5代目のラッピング電車の並び。 この日は両方共、日中は近江神宮前までの運用で、1時間おきにびわ湖浜大津駅で、双方のラッピング電車が並びます。
並ぶかどうかは運次第です。 前半の撮影はここまで。 一旦、昼食休憩にはいります。

その2に続く。








大和田駅での撮影と宇治てくてく歩き(その2)

2024-05-14 22:49:07 | 京阪
さて、後半の撮影開始です。
宇治に行く前に、樟葉に寄り道をします。



くずはモール内のSANZEN-HIROBAへ少し寄り道。
2021年9月に引退した日本初の多扉車 5000系。 5551号車をデビュー当時の形で半両分だけ復刻展示。


次は2600系 2601号車のカットボディー。


2601号車の左側には、4月7日から放送中の「響け!ユーフォニアム3」のヘッドマーク付き。
この後、昼食をとってから、宇治へ移動。



中書島から宇治線に乗り換え。
13000系 13007F


13000系の大阪・京都寄り双方には「響け!ユーフォニアム3」 黄前久美子のヘッドマーク付き。


宇治駅に到着後、1番線側の看板を撮影。
「紫式部ゆかりのまち宇治」キービジュアル。 京都アニメーションの製作。











続いて、「響け!ユーフォニアム」+「源氏物語・宇治十帖」書き下ろしイラストの看板。
各主要キャラクターを1枚ずつ撮影。  宇治に訪れた人をこの看板で出迎えてくれます。


全員の集合バージョンの看板。
各キャラクターが平安時代の十二単の衣装を身にまとっています。


改札を出た後、広告版を撮影。


宇治駅前観光案内所内の等身大パネル。
左から鈴木さつき、釜屋つばめ、鈴木美鈴。 撮影後、ここから少してくてく歩いていきます。



井川用水機場前にある久美子ベンチ。 
この日は快晴で、いい天気とあってか、新緑が綺麗です。



宇治市観光センター内にある等身大パネル。
(上)左から黒江真由、剣崎梨々花、久石奏。 (下)左から塚本秀一、黄前久美子、高坂麗奈の幹部3人。


宇治市源氏物語ミュージアム内の等身大パネル。
右から黄前久美子、川島緑輝、高坂麗奈、加藤葉月の北宇治カルテット。 今年は大河ドラマ「光る君へ」とTVアニメ「響け!ユーフォニアム3」で宇治周辺は盛り上がると思います。



帰りも宇治から中書島まで、13000系 13007Fで。
今回はこれで終了です。