先日、友人から「橋本に、メニューが多い食堂があるらしいんだけど知ってる?」と聞かれた。
なんでも、テレビ東京のドラマ「孤独のグルメ」の予告編で、そのようなお店を紹介しており、気になったらしい。
「橋本はくわしくないけど…」と前置きしつつ、「それって『よしの食堂』じゃないの?」と回答。
後日、ドラマの公式サイトを確認したところ、店内写真の豊富な壁紙メニューから、よしの食堂に間違いないと確信。
私がそちらのお店を訪問したのは、5年前の10月。上柚木球場で母校野球部の試合を観戦した帰り、
最寄り駅の南大沢から橋本へ移動し、京王線からJRに乗り換える前に、立ち寄ってみたのだ。
駅から10分ほど歩くと、お店と看板が見えてくる。駐車場も広いので、車での来店もOKだ。
※5年前の画像、しばらく以下同
前もって調べておいた、営業時間内に到着したはずなのに、入口には「準備中」の札が出ている。
ショックで立ちすくんでいると、あとから来たおっさんが札を無視して入店し、勝手に着席してやがる。
ならば私も…と続いて入ってみたところ、疲れ切った様子のおばちゃん店員が、「お好きなお席へ…」だって。
店内に空席はいくつかあったが、先客の食器などが片付けられず放置されていた。
想像だが、直前まで客が殺到していて、配膳や調理などが間に合わなくなり、一時的に新規客の入店を制限したのではないか。
さっきのおっさんは常連客で、しばらくすれば再開することを知っていたため、堂々と入店したのだろう。
数秒後、おばちゃんが準備中の札を裏返し、「営業中」になったところで、注文をお願いした。
頼んだのは、「キリンの生! 大」770円に、「肉焼き」550円と「餃子」440円。
商品名や価格は現在のもので、今でも高いとは思わないが、5年前はそれぞれ、さらに安かった。
まずは大ジョッキと肉焼きが登場。要するに「焼肉定食のオカズ単品」だ。
豚の薄切り肉は、メジャーな生姜焼きや、ニンニク入りのタレで焼いてもウマいが、
醤油とみりんor砂糖が主体の甘じょっばいタレで食べるのも、私は大好きである。
肉の旨味も溶け込んだタレが絡んだ、千切りキャベツやマカロニサラダが、これまた絶品!
特に、マヨネーズと焼肉ダレが融合したマカロニサラダは、これだけで大ジョッキが飲み干せるウマさ。
野菜が苦手でサラダ嫌いな私だが、マカロニ+焼肉ダレサラダならば、いくらでも食べられるぞ(←野菜は?)。
ビールをお替わりした頃、餃子が焼き上がった。1人前6個で焼き色も均一。
ニンニクがほどよく効いた、野菜ベースの家庭的な餃子だった。
よしの食堂さんは、和洋中のメニューが揃っているが、提供が早い炒め物や中華がおススメかもしれない。
ビールから「緑茶割り」440円にチェンジし、シメのお食事も注文。
定食、ご飯もの、麺類など選択肢は多いが、私は大好きな「五目そば」935円をチョイス。
※5年前は756円であった
ゆで玉子に伊達巻き、ナルトにカマボコ、豚肉にチャーシュー、ほうれん草、キャベツ、メンマなどの多彩な具材と、
炒めた油と化学のテイスト(笑)を強く感じる、塩味スープとの組み合わせはなかなか美味しかった。
この頃は、メニュー撮影に慣れていなかったため、麺の画像を撮り忘れた。ゴメン。
安く美味しく、メニュー豊富で、「また来たい」と思わせたよしの食堂さんだが、
上柚木球場では母校の試合が行われず、橋本で下車する機会もないため、すっかりご無沙汰してしまった。
久しぶりに飲み喰いしたくなり、どうせならドラマ放映後で混む前に…というわけで先日、5年ぶりに再訪。
夜の部は17時開店で、17時10分頃着いたのに、席はほとんど埋まっている、相変わらずの繁盛ぶり。
※ここからは最近の画像、以下同
私の入店後は並び客も発生していたが、ホール担当はおばちゃんおじちゃんのふたり体制。
こちらのお店、店内広く席数も多いが、普通の食堂とは違い、飲み客=追加注文も多い。
ふたりでは当然キツいはずだが、先述したようにメニュー数も膨大なため、厨房(こちらは3人体制)だって忙しい。
なのでオーダーは、店員さんの手が空いているタイミングを見計らい、声をかける。
この店に限らず、大人だったらそれくらいの判断はできるはずだが、立川から西側の地域は、できないバカが多い(恥)。
なお、よしの食堂は常連が多いのも理由だろうが、店員さんを困らせるようなバカな客は見かけない。
と、上で書いておきながら、この日は私自身が、お店にとってメンドくさい注文をしてしまった。
ファーストオーダーは、「コロッケ」440円、「とりねぎ辛子炒め」605円、「ホッピー」495円。
料理はともかく、ホッピーはご存知のとおり、「ナカ(焼酎)のお替わり」という手間がかかる。失敗したなあ。
おじちゃん店員に「ホッピーは氷入れます?」と聞かれたので、「ナシ」にしてもらった。
その後、ナカを追加し、さらに「ホッピーセット、今度は氷アリ」をオーダーしたら、
「では一緒にしてお持ちします」と告げられ、外ホッピーが入った状態のジョッキがやってきた。
ちなみに、おばちゃんは少々おっかないので(笑)、追加注文をするなら、おじちゃんがオススメだ。
頼んだ料理も到着。「コロッケ」は、近くの客の注文に相乗りしたので、すぐに出てきた。
さっきも書いたが、備え付けのマカロニサラダが、ファンには嬉しい。
中身はほぼジャガイモだが、ソースとラードの香りが合わさり、食欲をそそる。
自家製ではないかもしれないが、私の好きなタイプのコロッケであった。
続いては、酒のツマミになりそうな、とりねぎ辛子炒め。
要するに、「鶏カシューナッツ炒め」のナッツを赤唐辛子に代えた料理…はちょっと違うか。
赤茶色のタレは結構な辛口で、コロッケのマカロニには合わなかったが(苦笑)、白米とは絶対好相性のはず。
この日のシメは、カレーライスとチャーハンの双方を味わえる(?)、「カレーチャーハン」825円を注文したのだが、
「すみません、ご飯がなくなっちゃいまして…」とのこと。ならば麺類から、
前回は塩味の五目そばだったので、醤油味の広東麺風メニューと思われる「うまにそば」880円を選択。
約3分後、うまにそばが登場。他の客の注文がなかったのか、ビックリするほど提供が早い。
こちらは横アングル。丼はそんなに大きくはない。
5年前は撮り忘れた、具材とアンの下に隠れている麺もしっかり撮影し、さっそく食べ始める。
醤油ラーメンのスープがベースのはずだが、五目そばと同様、私が愛してやまない化学のテイストが強い。
具材は白菜、人参、きくらげ、豚肉の他、大きなしいたけやブロッコリーまで入っていた。
ホッピーやおつまみで満腹になっていたので、スープと具材を少し残してしまった。
5年ぶりだったが、よしの食堂はやはり素晴らしいお店だった。お会計を済ませ、気分よくお店を出る。
こちらのお店には、卓上メニューはなく、壁の貼紙を見てオーダーする。
料理メニューを撮影したのだが、誤って消去してしまう痛恨のミス。
申しわけないけど、「孤独のグルメ」公式サイトから、画像をかっぱらってきたので参考にしてほしい。
(C)テレビ東京
上記画像は、値上げ直前のメニューなので、現在は50円~100円上がっているが、品数が豊富であることはわかるはず。
こちらは最近のドリンクメニュー(価格は税抜き)。普通の食堂より、酒類が充実している。
すぐ近くに客席があり、ファミリー客が長居していたため、こんなアングルしか撮影できなかった。
よしの食堂さんは小上がり席もあり、団体客も多いが、ひとりで来店する客もよく見かける。
味ヨシ値段ヨシのため、「孤独のグルメ」の五郎さんのような、お酒を飲めないひとりメシの客も満足できるし、
本編後の「ふらっとQUSUMI」の久住昌之先生のように、お酒を飲まずにはいられない客も受け入れてくれる。
私も、どちらかといえばQUSUMIさん側の客なので(笑)、今後も訪問時は、遠慮なく飲ませていただく。
ホッピーのナカを何度も頼むのは悪いので、焼酎のボトルを入れたいけど、キープはできるのかな?
ハナシは戻って。お店を出たあと、酩酊した状態ながら頭を働かせ、今日のお会計を暗算で再確認。
すると、どうやら焼酎のナカの分を払っていないことが発覚。要するに「お店のとりっぱぐれ」である。
どうでもいい店ならば、そのまま帰るが、微々たる額とはいえ、よしの食堂さんに損害を与えるのは心苦しいので、
あわててUターンし、「お忙しいところ失礼します…」と声をかけ、ホッピー・ナカの支払いを申し出た。
おばちゃん店員の「今回はサービスで」という提案を断ったところ、
「じゃあ200円だけいただきます」となり、その額だけ払って退散。結局、ナカの実際の価格は不明なままだが、
ホッピーは最初から一緒に出すのが基本で、ナカを頼む客は少ないのかもしれない。
200円とはいえ、引き返して正直に申告した、自分の行動は間違っていないと思っているのだが、
お店の方には、わざわざ計算して小銭を払いに来た、ビンボくさい客だとバカにされていないか心配だ(苦笑)。
まあメンドくさい、ビンボくさい客ですが、よしの食堂さん、今後もよろしくお願いします。
よしの食堂
神奈川県相模原市緑区東橋本2-19-4
JR、京王線橋本駅から徒歩約10分
営業時間 11時~14時半、17時~20時半 ラストオーダーは文中画像を参照
定休日 月曜
※売り切れ早じまいや、混雑による中断もあり
なんでも、テレビ東京のドラマ「孤独のグルメ」の予告編で、そのようなお店を紹介しており、気になったらしい。
「橋本はくわしくないけど…」と前置きしつつ、「それって『よしの食堂』じゃないの?」と回答。
後日、ドラマの公式サイトを確認したところ、店内写真の豊富な壁紙メニューから、よしの食堂に間違いないと確信。
私がそちらのお店を訪問したのは、5年前の10月。上柚木球場で母校野球部の試合を観戦した帰り、
最寄り駅の南大沢から橋本へ移動し、京王線からJRに乗り換える前に、立ち寄ってみたのだ。
駅から10分ほど歩くと、お店と看板が見えてくる。駐車場も広いので、車での来店もOKだ。
※5年前の画像、しばらく以下同
前もって調べておいた、営業時間内に到着したはずなのに、入口には「準備中」の札が出ている。
ショックで立ちすくんでいると、あとから来たおっさんが札を無視して入店し、勝手に着席してやがる。
ならば私も…と続いて入ってみたところ、疲れ切った様子のおばちゃん店員が、「お好きなお席へ…」だって。
店内に空席はいくつかあったが、先客の食器などが片付けられず放置されていた。
想像だが、直前まで客が殺到していて、配膳や調理などが間に合わなくなり、一時的に新規客の入店を制限したのではないか。
さっきのおっさんは常連客で、しばらくすれば再開することを知っていたため、堂々と入店したのだろう。
数秒後、おばちゃんが準備中の札を裏返し、「営業中」になったところで、注文をお願いした。
頼んだのは、「キリンの生! 大」770円に、「肉焼き」550円と「餃子」440円。
商品名や価格は現在のもので、今でも高いとは思わないが、5年前はそれぞれ、さらに安かった。
まずは大ジョッキと肉焼きが登場。要するに「焼肉定食のオカズ単品」だ。
豚の薄切り肉は、メジャーな生姜焼きや、ニンニク入りのタレで焼いてもウマいが、
醤油とみりんor砂糖が主体の甘じょっばいタレで食べるのも、私は大好きである。
肉の旨味も溶け込んだタレが絡んだ、千切りキャベツやマカロニサラダが、これまた絶品!
特に、マヨネーズと焼肉ダレが融合したマカロニサラダは、これだけで大ジョッキが飲み干せるウマさ。
野菜が苦手でサラダ嫌いな私だが、マカロニ+焼肉ダレサラダならば、いくらでも食べられるぞ(←野菜は?)。
ビールをお替わりした頃、餃子が焼き上がった。1人前6個で焼き色も均一。
ニンニクがほどよく効いた、野菜ベースの家庭的な餃子だった。
よしの食堂さんは、和洋中のメニューが揃っているが、提供が早い炒め物や中華がおススメかもしれない。
ビールから「緑茶割り」440円にチェンジし、シメのお食事も注文。
定食、ご飯もの、麺類など選択肢は多いが、私は大好きな「五目そば」935円をチョイス。
※5年前は756円であった
ゆで玉子に伊達巻き、ナルトにカマボコ、豚肉にチャーシュー、ほうれん草、キャベツ、メンマなどの多彩な具材と、
炒めた油と化学のテイスト(笑)を強く感じる、塩味スープとの組み合わせはなかなか美味しかった。
この頃は、メニュー撮影に慣れていなかったため、麺の画像を撮り忘れた。ゴメン。
安く美味しく、メニュー豊富で、「また来たい」と思わせたよしの食堂さんだが、
上柚木球場では母校の試合が行われず、橋本で下車する機会もないため、すっかりご無沙汰してしまった。
久しぶりに飲み喰いしたくなり、どうせならドラマ放映後で混む前に…というわけで先日、5年ぶりに再訪。
夜の部は17時開店で、17時10分頃着いたのに、席はほとんど埋まっている、相変わらずの繁盛ぶり。
※ここからは最近の画像、以下同
私の入店後は並び客も発生していたが、ホール担当はおばちゃんおじちゃんのふたり体制。
こちらのお店、店内広く席数も多いが、普通の食堂とは違い、飲み客=追加注文も多い。
ふたりでは当然キツいはずだが、先述したようにメニュー数も膨大なため、厨房(こちらは3人体制)だって忙しい。
なのでオーダーは、店員さんの手が空いているタイミングを見計らい、声をかける。
この店に限らず、大人だったらそれくらいの判断はできるはずだが、立川から西側の地域は、できないバカが多い(恥)。
なお、よしの食堂は常連が多いのも理由だろうが、店員さんを困らせるようなバカな客は見かけない。
と、上で書いておきながら、この日は私自身が、お店にとってメンドくさい注文をしてしまった。
ファーストオーダーは、「コロッケ」440円、「とりねぎ辛子炒め」605円、「ホッピー」495円。
料理はともかく、ホッピーはご存知のとおり、「ナカ(焼酎)のお替わり」という手間がかかる。失敗したなあ。
おじちゃん店員に「ホッピーは氷入れます?」と聞かれたので、「ナシ」にしてもらった。
その後、ナカを追加し、さらに「ホッピーセット、今度は氷アリ」をオーダーしたら、
「では一緒にしてお持ちします」と告げられ、外ホッピーが入った状態のジョッキがやってきた。
ちなみに、おばちゃんは少々おっかないので(笑)、追加注文をするなら、おじちゃんがオススメだ。
頼んだ料理も到着。「コロッケ」は、近くの客の注文に相乗りしたので、すぐに出てきた。
さっきも書いたが、備え付けのマカロニサラダが、ファンには嬉しい。
中身はほぼジャガイモだが、ソースとラードの香りが合わさり、食欲をそそる。
自家製ではないかもしれないが、私の好きなタイプのコロッケであった。
続いては、酒のツマミになりそうな、とりねぎ辛子炒め。
要するに、「鶏カシューナッツ炒め」のナッツを赤唐辛子に代えた料理…はちょっと違うか。
赤茶色のタレは結構な辛口で、コロッケのマカロニには合わなかったが(苦笑)、白米とは絶対好相性のはず。
この日のシメは、カレーライスとチャーハンの双方を味わえる(?)、「カレーチャーハン」825円を注文したのだが、
「すみません、ご飯がなくなっちゃいまして…」とのこと。ならば麺類から、
前回は塩味の五目そばだったので、醤油味の広東麺風メニューと思われる「うまにそば」880円を選択。
約3分後、うまにそばが登場。他の客の注文がなかったのか、ビックリするほど提供が早い。
こちらは横アングル。丼はそんなに大きくはない。
5年前は撮り忘れた、具材とアンの下に隠れている麺もしっかり撮影し、さっそく食べ始める。
醤油ラーメンのスープがベースのはずだが、五目そばと同様、私が愛してやまない化学のテイストが強い。
具材は白菜、人参、きくらげ、豚肉の他、大きなしいたけやブロッコリーまで入っていた。
ホッピーやおつまみで満腹になっていたので、スープと具材を少し残してしまった。
5年ぶりだったが、よしの食堂はやはり素晴らしいお店だった。お会計を済ませ、気分よくお店を出る。
こちらのお店には、卓上メニューはなく、壁の貼紙を見てオーダーする。
料理メニューを撮影したのだが、誤って消去してしまう痛恨のミス。
申しわけないけど、「孤独のグルメ」公式サイトから、画像をかっぱらってきたので参考にしてほしい。
(C)テレビ東京
上記画像は、値上げ直前のメニューなので、現在は50円~100円上がっているが、品数が豊富であることはわかるはず。
こちらは最近のドリンクメニュー(価格は税抜き)。普通の食堂より、酒類が充実している。
すぐ近くに客席があり、ファミリー客が長居していたため、こんなアングルしか撮影できなかった。
よしの食堂さんは小上がり席もあり、団体客も多いが、ひとりで来店する客もよく見かける。
味ヨシ値段ヨシのため、「孤独のグルメ」の五郎さんのような、お酒を飲めないひとりメシの客も満足できるし、
本編後の「ふらっとQUSUMI」の久住昌之先生のように、お酒を飲まずにはいられない客も受け入れてくれる。
私も、どちらかといえばQUSUMIさん側の客なので(笑)、今後も訪問時は、遠慮なく飲ませていただく。
ホッピーのナカを何度も頼むのは悪いので、焼酎のボトルを入れたいけど、キープはできるのかな?
ハナシは戻って。お店を出たあと、酩酊した状態ながら頭を働かせ、今日のお会計を暗算で再確認。
すると、どうやら焼酎のナカの分を払っていないことが発覚。要するに「お店のとりっぱぐれ」である。
どうでもいい店ならば、そのまま帰るが、微々たる額とはいえ、よしの食堂さんに損害を与えるのは心苦しいので、
あわててUターンし、「お忙しいところ失礼します…」と声をかけ、ホッピー・ナカの支払いを申し出た。
おばちゃん店員の「今回はサービスで」という提案を断ったところ、
「じゃあ200円だけいただきます」となり、その額だけ払って退散。結局、ナカの実際の価格は不明なままだが、
ホッピーは最初から一緒に出すのが基本で、ナカを頼む客は少ないのかもしれない。
200円とはいえ、引き返して正直に申告した、自分の行動は間違っていないと思っているのだが、
お店の方には、わざわざ計算して小銭を払いに来た、ビンボくさい客だとバカにされていないか心配だ(苦笑)。
まあメンドくさい、ビンボくさい客ですが、よしの食堂さん、今後もよろしくお願いします。
よしの食堂
神奈川県相模原市緑区東橋本2-19-4
JR、京王線橋本駅から徒歩約10分
営業時間 11時~14時半、17時~20時半 ラストオーダーは文中画像を参照
定休日 月曜
※売り切れ早じまいや、混雑による中断もあり