『余市川桜づつみ』。
余市川の河口から1㎞ほど上流の両岸土手上に、
通称・余市川桜並木がある。
ソメイヨシノやヤエザクラなど、
400本の木々が続く。
ニッカウヰスキー工場の、
赤い屋根が見えるすぐ横の岸辺を彩る。
今日その余市川桜つづみを訪れた。
桜は満開圧巻のつづみだった。





新ひだか町静内にある『龍雲閣』。
明治41年に貴賓舎として建てられ、
大正、昭和の天皇陛下が皇太子時代訪れるなど、
皇族をはじめ多くの方々をお迎えした由緒ある建物です。
伊藤博文が、韓国の皇太子と共に訪れています。
ここには狩野探幽の屏風、
谷文晁の掛け軸、
伊藤博文揮毫の額、
皇族御使用の家具、食器が展示されています。
歴史ある建物等ゆっくり見ることが出来ます。






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