『余市川桜づつみ』。
余市川の河口から1㎞ほど上流の両岸土手上に、
通称・余市川桜並木がある。
ソメイヨシノやヤエザクラなど、
400本の木々が続く。
ニッカウヰスキー工場の、
赤い屋根が見えるすぐ横の岸辺を彩る。
今日その余市川桜つづみを訪れた。
桜は満開圧巻のつづみだった。





新ひだか町静内にある『龍雲閣』。
明治41年に貴賓舎として建てられ、
大正、昭和の天皇陛下が皇太子時代訪れるなど、
皇族をはじめ多くの方々をお迎えした由緒ある建物です。
伊藤博文が、韓国の皇太子と共に訪れています。
ここには狩野探幽の屏風、
谷文晁の掛け軸、
伊藤博文揮毫の額、
皇族御使用の家具、食器が展示されています。
歴史ある建物等ゆっくり見ることが出来ます。






札幌市民の水がめ“札幌湖”。
3月の上旬に訪れた時は雪に包まれていたが、
約2カ月弱の間に、
一気に雪解けが進み春の装い。
緑色に変化しつつあった。
湖面が明鏡の美しさだった。
因みに3月1日撮影した写真も、
見比べるため最後に載せました。






新ひだか町の桜を見てきた。
静内二十間道路として有名で、
全長7キロに渡りエゾヤマザクラが、
約2000本植えられている。
北海道有数のサクラの名勝地の一つだ。
丁度桜が見頃で、平日にもかかわらず、
大勢の花見客が訪れていた。
いい時期の桜見物だった。







洞爺湖温泉に1泊、
久し振りに温泉♨️を楽しんだ。
昨日近隣の書友が集い、洞爺湖温泉で、
仲間の北海道書道展準大賞の受賞を祝福する会を行いました。
和気藹々で和やかな集いで書道談義に花が咲いた。
日々忙しい書友達、温泉を楽しみながら良い時間を過ごしました。




4月も後半、後10日余りで子供の日。
最近は少子化で、
めっきり鯉のぼりを見る機会が少なくなった。
先日行楽地・定山渓温泉に行くと、
なんとなんと…。
温泉街を貫く豊平川に、
たくさんの鯉のぼりが吊るされていた。
何とも壮観な光景である。
かつて見た田園風景の中の鯉のぼりとは、
全く違い度肝を抜かれた。
観光客を喜ばせる鯉のぼり。
これもまた良し。





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