書評:往生の極意

2011年09月09日 | 仏教・宗教



 依頼があって、宗教学・宗教哲学といった分野での大先輩である山折哲雄先生の新著の書評を書きました。

 書評にも書いたとおり、とても面白い本でした。

 そして、若干の異論もある本でしたが、昔のように目くじら立てて議論しようという気にならなかったのは、歳のせいでしょう。

 異論に関心のある方は、「覚りとは何か」以下のブログ記事を参照してみてください。

コメント (4)
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