今年最初の『サングラハ』第145号が出ました。
読者のみなさんには発送済ですから、間もなくお手元に届くと思います。
今回は、昨年までの学びの集約的な記事、「宇宙と私の大きな物語―『創世記』風な叙述の試み」、「摩訶般若心髄経』などを掲載しました。
増田氏の「ミュルダールの経済学―福祉国家から福祉世界へ」という力作論文も掲載しています。これから日本の政治経済がどういう方向に向かうべきか、きわめて示唆深い論文です。
新規購読のご希望の方は、氏名、住所、連絡用メールアドレス、電話番号を明記の上、 samgraha@smgrh.gr.jp にお問い合わせください。
いつも学び(筆授)の場でお世話になっております。
早速自宅に届きましたので、拝読させていただいております。
12月の学会大会の席では急用が入ってしまい、午後の発表時間からは参加できかねる情況でした。
また今後ともよろしくお願い申し上げます。
朝晩は冷え込みも厳しく感じますが、お仕事の等彼がでませんよう、御自愛専一にお過ごしくださいませ。
龍心 頓首再拝。
失礼しました。訂正してお詫び申し上げます。
早速のご連絡有り難うございました。
学会ではちゃんとご挨拶できず失礼しました。
今年もご一緒に学びを深めていきましょう。
なかなかお忙しくて難しいでしょうが、ご都合がつく時に、筆授だけでなく面授の学びにもお出かけください。
あと、よろしければ、お読みいただいてから、『摩訶般若心髄経』への忌憚のない感想をお聞かせいただければ幸いです。